高松西ライオンズクラブチャリティー芸能フェスタ2023
22日(日)高松西ライオンズクラブが、第12回になる標題の芸能フェスタを、市内新田町久米池の畔、結婚式場神明殿で開催しました。ライオンズクラブのエリア割りでは、4R(リジョン)として東香川地区の23クラブと、姉妹提携クラブ『川之江LC』(愛媛県川之江市)からも、何と私の知人までもが参加していました。
このエリアを束ねる親分が、L松原典士(松原不動産事務所)で、このアクティビティにも随分肩入れをされているようです。ライオンズクラブも、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い組織運営だけでも、大変苦労しています。退会者も増え、例会の開催も非難され、国歌斉唱もままならない始末。この中で、アクティビティに挑戦する勇気と決断に、敬意を表します。
プログラムによると、全94曲がエントリーされています。歌あり踊りあり、登壇者は特別衣装もあり。何でも良いから『楽しむ』ことが、徹底されています。中には少し引っかけて登壇の猛者もいます。高松栗林ライオンズクラブも、4月16日の結成60周年記念式典を控えていて、多くの参加を期待し、本日は7名のエントリーと3名の応援団が来ています。
クラブ単位での出演をお願いしていて、わがクラブも15番から21番が指定され、私が1番手として登壇。クラブからのエントリーシートでは最後が私でした。『宇宙戦艦ヤマト』を謳いました。もっぱらYouTubeで練習しましたが、最後は頭出しの感覚を掴むために、前日まさに泥縄ですが、地元のカラオケ店へ出掛けました。常連客を通じて、無理を言って開けてもらいました。
ユーチューブで歌詞を書き出し、暗記。10年前、ハワイでの盛和塾、稲盛和夫塾長の前で私は『大恥』をかいてしまいました。『憧れのハワイ航路』を誰か歌わないかと言われ、もろ手を挙げて登壇したのですが、ハワイのカラオケには歌詞がなかったのです。ここから、登壇する際は、歌詞を頭に入れることにしました。
カラオケは正直得意ではありませんが、それなりにこなすことを覚えました。「必ずここへ帰ってくると、手を振る人に笑顔で答え」、実に名台詞ではないですか。海上自衛隊でもよく歌われるそうです。「誰かがこれをやらねばならぬ、期待の人が俺たちならば」、泣かせる歌詞ですね。月並みですが、準備9割で滑ることなく、1番打者は宇宙に向けて出塁出来ました。
白石由美子会長の『肱川あらし』のあと、しんがりL徳永孝明の『旅姿三人男』をクラブ全員で手拍子。これは盛り上がりました。7人の内、誰かが『60周年記念式典』のPRをすると安心していましたが、遠慮がちなわれわれ、この命題が果たせず作戦ミスでした。個人だけでなく、団体の準備の大切さを改めて痛感したところでした。