会長日記

第4624回

平成27年初の盛和塾塾長例会in台北

今年になって、はや2ヶ月が過ぎようとしています。光陰矢のごとしと言いますが、本当に早いですね。本年初の塾長例会は、今月9日に名古屋で開催されましたが、宅建四国懇話会と重なって、泣く泣く名古屋をキャンセルして高知へ行きました。

それでもって私にとっては、今年初の塾長例会です。会場は台湾の台北市です。今回の台北は、開港25周年で新しく空港ビルを増築した高松空港から行きたくて、フライトの関係で、前日入りの後泊付きになりました。高くつきましたが成田や関西空港にしても、明日の早朝便ですから、やはり前泊となります。

期待の高松空港へは、規定通り2時間前に到着しました。家族の誰も送ってくれず、申し訳ありませんが、「あかねちゃん」にお願いしました。自宅から15分の高松空港は、国内便は30分前に空港ビルへ入ります。今週は、これで3回目の利用です。

今日は2日締めきりの報告書に頭を悩ませて、早めに空港入…

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第4623回

心を伝える朗読by澤田茂樹高商元校長

NHK文化センター高松教室の、春の講座案内が届きました。恥ずかしながら私もその昔、「相続」をテーマに宅建業者から見た相続について、全10回程度のシリーズ講座をやった記憶があります。当時のセンター長の北村氏よりお声が掛かり、1クールやりましたがその次の女性センター長からの依頼はありませんでした。

会場は今の高松駅3階のような立派なところではありませんでしたが、数多い講演の中で一番記憶に残っています。続かなかったのは、話の内容がしょぼかったのが理由だと思いますが、私は「相続」の相談窓口は、宅建業者が最適だと自負しています。

最近では司法書士さんが、その専門性を前面に押し出し相続の寵児としてPRしていますが、彼らも税理士公認会計士さんらと同じ、その道のプロ(にすぎないの)です。相続財産に占める不動産の割合が圧倒的に多い日本人の相続、やはり宅建業者の出番です。宅建業者に、コーディネーター役が求…

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第4622回

第2回全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)学術研究部門特別委員会

昨日は徳島で今日神田、東奔西走とまではいかないまでも、忙しい毎日が続いています。忙しいと言いながら、毎日を十分楽しんでいます。確かに時間的にはギリギリの縁を歩んでいますが、足りないところは仲間の助けやEメールなどの道具で補っています。

本日は、神田岩本町の全宅会館4階の役員室で、学術研究部門特別委員会が開催されています。ここには全宅管理委員のほかに、外部委員を招聘しています。座長は明海大学不動産学部中城康彦教授、加えて日本大学太田秀也教授、弁護士の佐藤貴美先生など多彩です。

年度初め、市川宜克氏が会長に就任されることから、氏の希望で2つの特別委員会が肝いりで組織されたと聞いています。市川会長は、タイムリーでなくては意味がないと断言します。市川宜克会長の就任前の計画予算ですから、今年はやりにくいと思います。それでも来期に向けて、確たる成果を出そうと必死です。

またここには、㈱ニッセイ基…

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第4621回

インスペクション検査業務実績に代わる所定の研修

平成27年2月25日(木)13時から、徳島県建設センター6階で、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)主催の、㈱シーエムシー一級建築士事務所の「住まい安心サービス」説明と、住宅保証機構㈱による「登録検査機関要件」を満たす瑕疵担保保険利用のための研修会が、四国ではじめて開催されました。

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)は、国土交通省より平成26年度「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」の中核事業である、「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務実施者」として採択された協議会です。

同協議会の活動は3年目に入り、中古住宅の購入売却を検討されている方へ、安心して売買が行われるようインスペクション業務を中心とした「安心サービス」を提供しています。

そして今年度から会員内にもインスペクターを養成することとし、初めての養成講座を開会したもので…

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第4620回

海底鉱床日本近海で複数発見

「見たことのない高品位鉱物で、驚嘆に値する発見だ」。今年1月末、沖縄県久米島沖合の水深1,400メートルの海底で見つかった鉱床に関する記者会見で、東大の浦辺徹郎教授が、興奮気味に語った言葉です。学者先生も、余りの高品位金属にたいへん驚いたようです。

日本は87年にハワイ沖で、「マンガン」の探査権を取得して以来、2003年八丈島沖合で金、銀、銅の鉱床を発見。そして13~14年にかけて、銅、亜鉛、鉛、銀などが3箇所で発見されています。12年に最新鋭の調査船が開発されて、音波を使った海底調査などの精度が向上したからと言うことのようです。

東大の調査は、「石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)」が実施したものです。遠隔操作の無人機が持ち帰った6個の鉱物から、南米の鉱山で採れる鉱石の15~30倍もの銅の含有量が確認されています。

夢みたいな話しですが、1970年代までに国内鉱山はほとん…

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第4619回

全宅管理総務財務委員会23February2015

全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)の総務財務委員会が、神田岩本町の全宅連会館で開催されています。6名の委員に、池上委員長と佐々木正勝専務理事が加わります。事務局員は3人、外部のシンクタンクも1人入っています。ここは地下ですが、4階では日下雅彦会長も全宅保証の監査に来ているらしい。

総務財務委員会の職務は、1に会員増です。現在5,785会員ですが、目標は1万会員です。また至近の目標は6,000会員ですから、われわれの動きにも工夫が求められています。全宅連10万社の10%加入が、1万社になります。5,000社でもダントツ日本一ですが、その先には管理業務の法制化が視野に入っています。

香川宅建協会は、先輩理事の横井さん杉野温氏、そして私の前が日下雅彦会長ですが、対全宅連会員の構成比率としては、7%以上あります。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会は約1千社、その内のやはり10%、100社が…

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第4618回

沖縄のもう一つの現状とその理由国家戦略特区

沖縄県は、翁長知事誕生と共に、米軍基地辺野古移設反対闘争が、燎原の火の如く広がっています。これまでの知事は、政府方針をそのまま受け入れ、多額の沖縄交付金を国から受け取っていたというイメージが、私にはありました。それがここへ来て、沖縄県民はハッキリNoを言い始めています。

このように今の沖縄の一番の検索キーワードは、「辺野古」ですが、私は仕事柄か、沖縄の住まい方に非常に興味を抱いています。1つは、定期借地権を活用した分譲マンションの急増床です。仕掛け人は、愛知安城市に拠点を構える速水英雄氏です。

この話は大きすぎるので、またの機会に書くとして、もう一つの関心は、マンション空室の短期レンタルです。これまでにも、「ウィークリーマンション」や「マンスリーマンション」の呼び名で存在はしていました。それに特化した全国組織の活動も、散見されます。

しかし今も昔も、旅館業法との関係で、厳密に言えば旅…

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第4617回

トイレの神様節水型便器に交換

今月15日の四国新聞に啓発されて、節水型便器に交換しました。素早い対応は、「プロポーゼ㈱」の丸尾一幸氏です。上下階にそれぞれ便器があって、下はブルー、上はピンクでしたが、25年経過した今ではブルーが廃番になっているとのことでした。

私も持ち運び等を手伝いました。機械とか住設には、非常に興味があります。取り除き作業から入りますが、当然組み立ての逆になりますが、良く出来ています。感心することしきりですが、陶器の重さには、新旧で変更がないのにビックリしました。

拙宅の便器はTOTO製品ですが、INA製品も原料は変わらないので、重いのが当然と言えばそうですが、形状の変更等でもっと軽量化が進んでいると期待していました。一瞥では、サイホン部分の変わったところも分かりません。

拙宅の建築は、大和ハウス工業です。今はともかく、その頃は代理店もしていて、蜜月の関係でした。平成元年完成ですから、27年目…

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第4616回

大塚家具の問題

大塚家具と言えば、徳島の大塚製薬のグループ会社のように私は思っています。

報道によると、その大塚家具の内紛劇が、白熱しています。大塚勝久会長が長女の久美子氏を昨年夏、業績不振を理由に社長を解任し、勝久会長が社長に復帰しました。人事権は、株式数と比例します。

勝久会長は自分の築いたやり方、つまり、「会員制」と称している経営に戻しました。ところが、それでも売り上げは回復せず、半年後に久美子氏が再び社長に返り咲くという茶番劇です。内紛ですが、大塚家具の規模になると、話しが大きくなり、週刊紙やタブロイド紙のネタになります。

一端終わったかと思われた内紛ですが、久美子社長(経営者側)が新取締役候補から勝久会長を外したため、勝久会長(株主側)がそれに対抗、役員争奪戦と化し、混迷の度合いはますます深まるようです。

大塚家具の販売不振を、私のような門外漢が軽々に語ることは不遜ですが、大きな展示場に…

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第4615回

香川宅建協会顧問相談役参与会2015

今年の参与会が、終わりました。香川宅建協会の歴代役員さんが、相談役(正副会長経験者)と参与(その他の役員)に就任されています。その参与等に、この1年間の動きについて、現職委員長・部長から報告をします。それについて名指しの質問や、指導があります。

毎年のことですが、現職にとっては、緊張の時間です。参与さんらは、仕事を熟知されていて、その上での質問やアドバイスですから、辛辣なものから心温まる励ましまで、色々あります。国会答弁のような、予定原稿がありません。ぶっつけ本番、一本勝負です。決して勝ち負けがあるものではないのですが、戦いです。

私も一言多いたちで、数年前は私が対象者だった頃もありましたが、直近の2~3年は私も楽させて貰っています。言うなれば、今の協会があるのは顧問相談役参与みなさんの尽力があればのことで、そのご苦労さん会的意味合いもあります。

本日は、入会審査会・常務理事会後のホ…

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