会長日記

第3743回

2012盛和塾ロサンゼルスツアー初日

アメリカ西海岸サンフランシスコ空港に降り立ちました。今回の盛和塾ツアーは、A・B・C・Dコースに分かれ、日本から190名、海外から180名が参加する過去最大規模での開催となりました。私も4年前になりますか、シリコンバレー塾開塾式からのち、海外ツアーも何度か参加しています。

残念なのは昨年10月のシカゴ開塾式でした。予約はしたのですが、母親の容態が思わしくないとのことで、結果中止にしました。家内から、「稲盛さんとサッチャン(母はサチ子)のどっちが大事なんな」と詰め寄られ、断念をしました。その後の度重なる中国ツアーは、どれも欠席です。

勿論台湾塾の開塾式には、行きました。私は台湾大好きです。今からもう15年以上前のことになりますが、高松栗林ライオンズクラブの妹尾碧先輩に連れられて、初めての台湾へ来たことを本当に昨日のことのように覚えています。妹尾さんのぽやーんとした包容力、その頃のクラブ中…

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第3742回

矢野満さんお別れの会の後羽田空港へ向かう

台風17号が本土に接近するというので、朝から何度か今日の羽田行きのフライト情報を聞きながら、昼前は矢野満さんのお別れの会に出席しました。60歳の突然死は、同じ年の私にもショックです。厚かましくこれから20年、この世に生きるという私の願望も、還暦で人生の幕を閉じた人には強欲に見えるのでしょうか。

今日は16時半過ぎのJALで羽田へ飛びます。最終的には深夜便の、羽田発サンフランシスコへ行く飛行機に搭乗するのですが、ありがたいことに台風の影響もなく、飛行機は予定通り髙松を飛び立ちました。

知らなかったのですが、最近の海外旅行は、髙松空港で預けた荷物を、海外の到着地まで運んでくれるそうです。もっとも同じ航空会社を使うとか、アライアンスしている航空機とか、多少の制限はあるのかも知れませんが、今日は盛和塾ですからJAL機です。

ところが送られてきていた予約確認書を髙松空港JALカウンターへ出すと…

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第3741回

ぎっくり腰対策に伊藤超短波が登場

私の渡米(ちょっと言い過ぎ)を心配して、丸尾一幸氏が昨日に続いてもう一度治療に来るように電話を下さいました。こう見えて、私も素直なところがあって、人が親切で言ってくれていると思うことは、比較的受け入れるように心がけています。

その結果はいろいろです。その人に合う合わないもありますし、そのタイミングも効能に大きく影響を与えます。丸尾一幸氏の言うには、伊藤超短波㈱の商品を使った治療(正確には治療と言ったらいけないのかな)で、私の日曜日からのぎっくり腰は飛躍的に回復するというのです。

前日は機械のトラブル等もあって、私も効果なしと判断していました。否、私の体質には適さないと。そこで彼も意地になって、もう一度来てくれと言うのです。時間もタイトだしと、いろいろ考えましたが行くことにしました。

今度は昨日の美人に替わり、厳つい体つきの営業マン、黒川洋一さんです。彼は流石に手慣れていて、3種類の機…

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第3740回

社長が二人になったような秋の風

久しぶりに松下三郎さんが、それも店頭に来られた。「社長さんは・・・」と言うことで、店頭の新宮加奈さんは、当然「社長、お客様です」と私を呼びに来るのです。ハイハイと店頭に出ると、松下三郎さんと濱野成生さんが立っている。「おお久しぶり」と声かけると、何だか雰囲気が違うのです。困ったような顔!

相手が求めた社長さんはせがれのことで、私ではなかったのです。㈱マツシタさんが、店舗の備品設計をするというので、長男の常務が依頼したことのようです。これまでも電話でのやりとりで、こんな混乱はたびたびありましたが、昔なじんだ顔でこれがあると、大きいショックを受けました。

谷啓さんのように、「お呼びじゃない」と出てきた長男に後のことは任せて、私は引っ込みましたが、対外的にはもう私は会長なのですね。いつまでもしがみつく気もありませんが、成功するまで諦めない、誰にも負けない努力をすることから判断すると、もうひと…

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第3739回

自民党総裁に安倍晋三氏が野田佳彦首相は国連演説

自民党の総裁選挙がおこなわれ、上位1位2位の決選投票の結果、2位の安倍晋三元首相(57)が、1位の石破茂前政調会長(55)を破って再度総裁に就任しました。私もお昼頃の投開票を見ていましたが、石破茂前政調会長が予想以上に全国党員票を集め、2位の安倍晋三元首相に大差を付けての1位でした。私も期待を込めて、石破茂前政調会長に1票を投じました。

しかし決選投票では、派閥の原理が働いたのか、石破茂候補に対する嫉妬からか、安倍晋三候補に国会議員票が集まり、安倍晋三候補が56年ぶりという逆転勝利をおさめました。その安倍晋三候補が勝利会見で、石破茂氏を重要なポストで処遇すると、挙党一致で政権奪還を宣言していました。

一方海の向こうのニューヨーク国連本部では、野田佳彦首相が領土領海の防衛について「国家として当然の責務を国際法にのっとって果たしていく」と中国韓国の名指しは避けましたが、強い口調で両国を批判…

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第3738回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)が大きく前進

四国四県の全宅連(全国宅地建物取引業協会連合会)会長が、髙松JRホテルクレメント髙松に集まっています。昼からは四県の全日(全日本不動産協会)会長も集まり、公正取引委員会も加わり、不動産広告の周知確認がおこなわれたと思います。私は午前中だけの参加で、その後のことは全くわかりません。

四県会長に、改めて四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の発足、目的・事業計画等の説明をしました。国土交通省の求めるビジネスモデルに応募し、採択されたのですが、一口に言えば中古住宅の売買仲介時に、買主の求めに応じてリフォームしたり、その資金を金融機関に交渉し、有利な条件を引き出すという構成です。

この協議会のお題目は、「中古住宅の流通活性化」ですがその中心プレーヤーは宅建業者です。加えてリフォーム業者や境界確認役の土地家屋調査士、登記はこれまで同様司法書士、新しい定期借地物件には不動産鑑定士の出番も予…

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第3737回

第2回四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)全体会

8月にスタートした四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の第2回目の全体会でした。とは言うものの、中心プレーヤーの宅建業者が集まらず、インスペクション業者やリフォーム業者が大勢集まっています。来月の総会に向けて、中古住宅の流通活性化の啓蒙活動を粘り強く広めていくしかない状況です。

明日は四国4県の全宅系会長等にこれまでの経緯と、これからの協力参加を呼びかけるところであります。中古住宅の流通活性化と一口に言っても、国交省の考えている「安全安心」の見える化は、それがそのまま現場に反映できるものでもありません。例えば、新しいデーターベース構想にも、成約価格を反映させるという部分があって、これには今日もだめ押しの意見がありました。

これまでにない全く新しいものを模索する中で、紆余曲折は避けて通れないところです。消費者目線で、安全安心を提供することは、われわれ媒介(仲介)業務に携わる者と…

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第3736回

平成24年度高商紫雲会総会

今年の通常総会は、場所を高松国際ホテルに移して、270名ほどの卒業生が集まり、親睦を深めた一日になりました。昭和18年12月卒の安倍学さんから、平成24年卒佐藤幸子さんまで、老若男女が集まりました。佐藤幸子さんは、70歳の新卒です。

総会に先立ち先の佐藤幸子と田中潤先生が、表彰されました。佐藤幸子さんは、定時制課程を終えられて全国弁論大会で金賞を受賞し、田中潤先生は、女子ハンドボール部顧問として、全国優勝に導いたことが高く評価されての表彰です。田中先生は10月国体へ向けての調整で欠席になりましたが、横山賢治校長が真鍋健彦会長から表彰状と記念品を受けていました。

また東京支部から安西愈支部長が、また大阪支部からは北村光雄名誉支部長、多田孝支部長が駆けつけて下さいました。両方の支部ともに、元気な高商を象徴するような、活発な地域活動がおこなわれているようです。

総会は、役員選任で真鍋健彦会…

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第3735回

明大がタイにキャンパス来春海外16大学と連携

「放射能が消えた」というにわかに信じられない話を聞いて驚き、今度は明治大が来春、タイ国バンコクにキャンバスを開設することが20日、明らかになりました。これにもビックリです。中野に新キャンバスを作るという計画は聞いていました。少子化で、学生の数が減る中で、都内に新キャンバスを作るだけでも異常です。

それもタイだけではなくて、隣接のシンガポールやベトナムなど、周辺7カ国の主要16大学と連携するとも報じられています。これまた、にわかに信じられない話です。

このキャンパスを各国の学生がともに学ぶ場と位置づけ、日本と東南アジアの架け橋となる人材の育成を目指すとされています。具体的には、このキャンバスを、「ASEANサテライトキャンバス」名付けて、明大が英語で実施している日本の政治、経済、文化についての講座をインターネット配信するとともに、各国の学生が共同研究するセミナーなども積極的に開催するとし…

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第3734回

放射能を消す複合発酵法は日本酒製造技術から

今年(平成24年)2月にあうん出版から、「微生物が放射能を消した」高嶋康豪著が上梓されています。経済アナリストの藤原直哉氏から、講演で聴いていた話です。それを文章で読むと、なお一層の信憑性が伝わってくるものです。急に湧いた話ではなくて、水面下では10年以上続いて来た技術です。

放射能汚染された土地に、高嶋康豪氏が考案した「複合発酵法」の「固形バイオ」「液肥」「酵素水」をまいて、拡販するのだそうです。そのやり方も独特で、ぬか床をかき回すように、空気を多く入れるように土をいじるのだそうです。放射能が消えて、芳醇な土になり、その後は4倍程度の収穫量増につながるらしい。

にわかに信じられない世界ですが、私はこのような「常識の非常識」の世界が大好きで、昨年も小欄で紹介したことがあります。高嶋康豪氏による放射能除染・浄化方法=「複合発酵法」は、2011年7月には経済産業省を通じて、5月の実証実験の…

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