会長日記

第5327回

今話題の主・ドナルド・ジョン・トランプを紹介した自叙伝

自分も還暦をすぎて、やがて第4コーナーを周る頃だと考えています。これまでのやり方、考え方を少しずつ変えていこうとしているところであります。その一つが、本は売らないという主義です。ところが会社にある本は、2カ所に分けて管理されていてその他自宅にも、押し入れをつぶして可動式の本箱を3年前に作ったのです。

まだまだ本が増えることを考えても、減ることは眼中にありませんでした。ところが買い取り専門店「バリューブックス」が、私の周りに何度も登場するようになったのでした。明治大学も寄附金に換えて古本を寄付、オイスカ本部もこれに取り組んでいます。

明治大学募金室の薦めもあって私も、自分が理事長を務めているNPO法人にも窓口を広げてもらえないかと「バリューブックス」にお願いしてみました。結果は希望先が多すぎてノーでしたが、身近なオイスカの寄付につながるというのと、今月末まではサービス価格で購入するという…

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第5326回

初めての確定拠出年金

日経文庫の、田村正之さんが書いた「初めての確定拠出年金」を驚きながら読みました。これまでの年金制度に対して、第3の年金のように書かれています。確定拠出年金は、拠出された掛金が個人ごとに明確に区分され、掛金とその運用収益との合計額をもとに、年金給付額が決定される年金制度です。

掛金を企業が拠出する企業型年金と、加入者自身が拠出する個人型年金があります。既存の厚生年金基金や確定給付企業年金等の企業年金制度等は、給付額が約束されるという特徴がありますが、従来、以下のような問題点が指摘されていたことから、平成13年10月に公的年金に上乗せされる部分における新たな選択肢として、確定拠出年金が導入されました。

(1)現行の企業年金制度は、中小零細企業や自営業者に十分普及していない。

(2)離転職時の年金資産の持ち運びが十分確保されておらず、労働移動への対応が困難。

私も十分読み込んだわけではあ…

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第5325回

高南支部研修会二日目2017

今年の研修会のテーマは、「若者の参加とこどもの参加」で、総勢も35名の参加で大変盛り上がったものになりました。宮本直樹総務員の企画に、松本信一副支部長や村山裕子事務局さんらが協力し、実に良い研修になりました。宿泊もこれまでの温泉宿から、シティーホテルに変身。中国の旧正月と重なり、行くところ中国人です。

特に二日目は、大阪から京都へ入ります。途中の高速道路はがらがらでしたが、最初の「鉄道博物館」から大混雑です。鉄道博物館は、大人気で、予約がなければ入れないような状況です。日曜日ですから、親子連れも多く、ここは一日中でも楽しめる施設です。

JR京都駅から徒歩20分ですから、京都タワーもここから見えます。平成28年4月29日、鉄道の歴史を通して日本の近代化のあゆみを体感していただける「京都鉄道博物館」が、伝統を重んじながらも常に革新を続ける京都の地に開業しました。JR西日本の施設です。

当…

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第5324回

一般社団法人香川宅建高南支部研修会2017

今年から支部総務担当の宮本評議員が、これまでの温泉中心の研修会から一変して、こども連れの旅行を企画しました。結果こどもさんからお孫さんまで、幼児学童が、数名同行しています。それでもDVD勉強会はやります。こどもさんには申し訳ありませんが、暫く寝ていてください。

DVD勉強会は、瑕疵(かし)担保責任にかかわる訴訟の顛末を、弁護士が解説しています。保証協会は弁済があるもので、会員が間違いを犯さないように注意を喚起します。これからはドンドン訴訟も増えると思います。情報の非対称性と言われていますが、宅建業者に対して消費者は情報量が圧倒的に少ない現象です。

しかし最近はインターネットを通じたりして、消費者も情報過多とは言いませんが、多くの情報に接することが出来る《記:注》時代です。それも無駄を省いて「検索」機能で、ダイレクトに必要な情報を手に入れています。そのために、誤解も多くありますが、ある程…

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第5323回

相続寺子屋四国の開設記念講座

27日午後3時から、サンポート高松65会議室において、相続アドバイザー協議会の野口賢次副理事長を迎えて、相続寺子屋四国開設の記念講座を開講しました。30名定員の部屋は満席で、野口賢次氏から、静かで熱い講義を頂きました。野口さんの語りは、決して流ちょうではありませんが、説得力があります。

NPO法人相続アドバイザー協議会は、4月5日から3ヶ月かけて第40期20講座を企画しています。私もその昔、8期を受講しました。この40期は、4月から火曜日開催ですが、地方生のために、集中講座も年に2度ほど用意されています。

20講座の第1講が、相続アドバイザー協議会の野口賢次副理事長の「相続の基本と仕組み」です。野口さんは私と同じ、宅建業者です。川崎市中原区でガソリンスタンドを経営されていましたが、将来を考えて、宅建業者へ転職し、「相続」に特化して活躍されています。後継者も育っています。

1,000件…

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第5322回

オイスカ海岸林再生プロジェクト10カ年計画の途中報告会

26日オークラホテル高松において、オイスカが取り組んでいる東日本大震災復興支援海岸林再生プロジェクト10カ年計画の報告会が、オイスカ高松推進協議会の主催で行われました。タイトルは、「元新聞記者の目で見る海岸林再生プロジェクト」。

報告者は、小林省太氏(元日本経済新聞論説委員)と、浅野奈々穂氏(オイスカ職員)のお二人。それぞれの立場から、違った角度で海岸林再生プロジェクト10カ年計画を語ってくれました。今日は高松明日は徳島へ、続いて次の報告会場へと飛び回っています。

オイスカが取り組む海岸林再生プロジェクト10カ年計画とは、宮城県名取市北釜地区の海岸沿いに、東京オリンピックが開催される2020年(2011年からの10年間)までに、約50万本(クロマツ)の育苗・植栽・育林(100ヘクタール)相当をするという計画です。これをオイスカは、10億円の民間募金でやるとしています。

それも「きちん…

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第5321回

KNBC平成29年講演会は池上彰氏が登場

25日今が旬の講師が、香川銀行ニュービジネスクラブ主催の講演会に登場。会場の香川県民ホール大ホールは、2,000名収容ですが、会場3階席まで満席です。それも丁寧に、入場者に座席指定表を渡して、隣席が空かないように工夫がされています。

各支店からまた一般からも事前の申し込みがあり、満席想定で準備が行われています。昨年は確か、旬の男「林修先生」でした。今日はそれを上回る来場者です。経営者の立場からすると、林修先生よりはアメリカを中心とした欧米の動きを語るだろう池上彰氏が、一層興味のあるところです。

タイトルは「ニュースの見方~日本と世界の大問題~」、話題は期待通りアメリカ大統領ドナルド・ジョン・トランプ氏が中心でした。結論から言うと、トランプ氏はエゴの塊で褒めると喜び、おだてると気をよくする。反対に、批判するのはダメだそうです。ある意味、分かりやすい大統領が誕生しました。

例えるとドラえ…

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第5320回

高松栗林ライオンズクラブ第1302回例会

1月第2例会は、年末年始の移動例会から一転、通常の例会へ戻りました。阪神タイガースが、夏の遠征で甲子園へ帰ってきたような?そんな感じの例会でした。会場は、いつもの県民大ホール6階の「レストランシレーヌ」です。しかし例会は、昨年12月に30回の幕を下ろした高松冬のまつりの余韻を残しています。

例会には、高松冬のまつり実行委員会から特に要請のあった、こどもサミット功労者・元香南小学校校長森山亮氏、日本フォークダンス連盟香川県県支部支部長・京谷敏子氏、パフォーマンスカンパニーリトルウィング代表・山本育代氏をお招きし、クラブから感謝状を贈りました。

そしていつもの例会のように講師も招き、本日は「高松市の防災について」高松市総務局危機管理課課長補佐・十河知史様から話を聞きました。高松市は、全国でも1番風水雪害が少ないところです。それでも専門家は、ボーイスカウトのように常に備えています。警報が発令…

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第5319回

全宅管理第4回業務企画委員会は神田で

本日はJAL朝2番機で上京し、全宅連会館のある神田岩本町へ急ぎます。12時30分までとなっていますが、委員の皆さんは30分以上早く到着し、弁当を食べ終えています。私は飛行機の羽田空港到着後、急ぎ駆けつけます。今日は佐々木正勝会長もお見えでしたが、宮城県知事との面談が急遽入ったとして仙台へ帰りました。

会員数が6,004社と、大台の6,000社を超えました。これから本来の目標の1万社を目指して、新たにギヤを入れ替えます。全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)は、全宅連会員約10万社を母体としています。その10%会員が、目標です。今の6,000社でも、日本最大の会員数を誇る賃貸管理業者団体です。

中小零細の街の不動産屋の団体は、国内に2つあります。1,000万円の供託が法律で決められていますが、中小零細業者にはそれは無理だろうから国が認めた互助会(保証協会)組織を全国に2つ作り、60万円の弁…

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第5318回

稀勢の里寛関初賜杯で横綱か

30歳で初賜杯というのも長いが、入幕が18歳というから12年間の下積み生活も長い。もっとも大関になったのは6年前。もう少しで優勝という場所もあったが、なかなか勝ちきれなかった。その稀勢の里寛関が、千秋楽で横綱白鵬を破って堂々の優勝。前日に優勝が決まっていたが、白鵬の必死の攻めをいなした。

全国注目の的は、稀勢の里寛関が19年ぶりの日本人横綱になるのではないかという一点。若乃花の横綱誕生からこちら、横綱はモンゴルなどの外国人ばかりである。国技の「相撲」に、外国人はいらないと私は思う。オリンピックの柔道ならまだしも、相撲は日本人に限定しても良いのではないだろうか。

とは言っても相撲協会も、マンネリ化する相撲を面白くするために、外国人力士を招聘した。最初は、ハワイからの高見山だった。小錦も人気者だった。体が大きい分、有利なのは分かる。格闘技は体格差で、優劣がほとんど決まる。

ラグビーなど団…

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