会長日記

第3866回

遠来のお客さま来高

午前中は、九州住宅流通促進協議会の工藤英寿事務局長が、遠路お越しになりました。四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)とおなじ、国土交通省調査検討業務12事業者の一つです。7月から手探りで、中古住宅流通に尽力されています。全国12の中でも、進んだ取組をしているように聞いています。

九州住宅流通促進協議会は、事務局長はじめ数人の専従者がいると聞きました。もちろん協議会からの給料はありません。工藤さんの㈱大好産業などから、出向者として人を出しているようです。これは出来ないことですね。九州住宅流通促進協議会も福岡県を中心に、九州の5県を束ねているようです。

その点四国は面積の狭さもありますが、以前から宅建協会は4県がともに行動するという文化があります。これはありがたいことです。また中四国となっても、比較的歩調が合っているように感じています。

ところで九州住宅流通促進協議会の現在進行形…

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第3865回

平成25年度税制改正大綱を読み解く

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)が主催する標題のセミナーが、サンポート高松54会議室で開催されました。「どうなる税と社会保障の一体改革??」と副題がついています。私はこのタイトルに大賛成です。よく社会保障が先に来ていますが、私は税制改正が先だと考えています。

講師はおなじみの、坪多晶子税理士です。流石2時間、眠る人もなく、おじさんキラーぶりを如何なく発揮しています。大綱が先週末に閣議決定されて、まだ読み解く暇もなく講演に回っています。今日のこのセミナーも2ヶ月ほど前に予約したもので、最近の税制大綱に専門家も振り回されています。

3年前までは、12月のはじめ頃に与党原案が発表されて、年末には閣議決定されて、正月返上で改正原稿を書き上げて、この時期であれば細かなところまで既報されていました。それが先週まで延びて、お尻は3月末と変わりません。とは言いながら今年は4月に参議院議決…

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第3864回

安倍晋三首相のアベノミクス

送られてくる坪田章央さんの東京カンテイ知識情報によると、アベノミクスとは、安倍晋三首相とエコノミクス(経済学)を掛け合わせた造語だと書かれています。前回2006年10月、安倍第一次内閣の国会でのやりとりで生まれたようです。アメリカは「オバマミクス」などありますが、レーガン大統領の「レーガンミクス」が有名です。

アベノミクスは、公共事業、金融緩和、成長戦略の3本の矢と呼ばれる政策の組み合わせで、過去に麻生内閣で3段ロケットと呼ばれていたと記憶しています。安倍第二次内閣ですが、麻生さんのはしゃぎぶりも印象的です。麻生さんは不景気で物価を上げた内閣総理大臣です。それで倒閣になったのに、人柄は良いと言われますが、これから先不景気なままで物価が上がると、国民は疲弊します。

今日発表された15ヶ月の予算編成では、100兆円超と威勢の良い数字が飛び交っていますが、景気回復後に物価が上がるならまだしも…

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第3863回

特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構月例会

昨年7月に発足したNPO法人香川定借機構の、定例会でした。このところ四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の運営に、組織ごとそのまま関与していたところがあり、四国連携が委員会活動へ専門化し、手が空いたというのが実感です。

で本日は、定例会がホームページグランドのサンポートホールで18時から開催されました。NPO法人香川定借機構は、定期借地権を活用した土地の有効利用をお題目に、三方よしの構図を求めて英知を結集しようという香川県下の団体で、全国で15番目に設立された組織です。

また同時に定期借家権の推進にも寄与することが、理念の一つでもあります。

日本人の意識の中に、「借地権」とは一人前でないものという概念が根強くあります。どんなに価値が下がろうとも、所有権が1番で借地権はあくまでも2番です。特に県下で分譲されているマンションの実態は、10年後には、2500万円の新価が半額程度ま…

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第3862回

遅い書き込みにも多くの読者が辛抱して意見も下さる

最近日記を上げるのが遅くなり、大変申し訳なく大いに反省をしております。言い訳ですが、去年の今頃は、寒いのは同じですが早朝受験勉強をしていました。今年も6月に試験があるのですが、これはもう諦めました。頸椎の具合が悪化し、手術前のような危険な状態に陥りました。かみさんには合格が13年遅かったと揶揄されていますが、感性的な悩みはしていません。

それはそうとして、今日のこの表明を持って早く日記を上げることをお誓いします。それにしても毎日毎日、何時になるかわからない掲載を心待ちにして頂いている状態です。2002年平成14年11月1日に書き始めた小欄ですが、早いものでもう11年にもなります。日付的には毎日上げています。

記念すべきその日の日記も、過去の日記の中に今も残っています。驚くことにその頃出会った棚元政夫氏に触発されてと記録していますが、棚元政夫氏とは今も盛和塾のソールメイトとしておつきあい…

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第3861回

退職金減額前駆け込み退職者8県460人超

何と哀れなことか。自分も60歳を迎え、退職する友達もいて、連日報道されるこの類いの記事には、何と哀れなことよとあきれ果てる。勘違いされたら困るのであるが、私は減額になる前に退職する人を悪くは思っていない。馬鹿なのは、国からの要請に忠実に従い、減額する時期を12月末とか1月末とか2月末とかに早めた自治体関係者のことであります。

40年前後働いて、1日でも長く働けばそれだけ退職金が増えるというのが、これは市井の常識であります。通常3月末で退職ですよ。それが条例改正による退職金の引き下げ前に退職したり、退職を希望する人が8県で460いるのですが、これは責められないと私は思います。

一ヶ月二ヶ月長く働いて奉職したら、100万円から150万円も減額されるというのは、する方が悪い。一般職より、警察関係者や教職員等の現場を抱える公務員であれば事前に退職者は余り出ないと、たかをくくっていた節があります…

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第3860回

四国地区不動産公正取引協議会研修会

全宅連四国地区連絡懇話会と四国地区不動産公正取引協議会の合同研修会が、松山全日空ホテルで開催されました。四国4県の正副会長らが集まっています。私もこのところ、日下雅彦会長や杉野温専務理事に連れられて、この会に参加しています。

この会も昨年までは、雲の上の人たちが集う会のように感じていましたが、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)を立ち上げてからは、3県の正副会長も身近な存在になりました。こういう席で会っても、気軽に声がけができるようになりました。特に委員会のために髙松へお越し頂いた皆さまには、連日のお目見えになります。

前段の全宅連四国地区連絡懇話会研修会は、元愛媛大学教授・藤目節夫氏による「まちづくりと住民自治」についての報告がありました。特に住民自治については、成功している町の現状報告がありました。郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、自分たちのせいだと考えて行動せよと…

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第3859回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の委員会が続く

昨日と今日、四国連携の四つの委員会の内「総務委員会(杉野温委員長)」と「企画広報委員会(矢間慎一委員長)」が23日に、「実態調査委員会(松本邦夫委員長)」が本日いずれも午後から開催されました。昨年7月に産声を上げた四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)ですが、国土交通省の後押しもあって、猛烈な早さで進んでいます。

全国12の協議会の横の連絡も一部始まりましたが、それでも誕生の経緯からも、それぞれが独自の方法を模索しています。全国で使われていない住宅が760万戸あると言われています。この活用で、資産として三方よしの構図を作ろうとしています。

貸主(本人または相続人)はこれまで利用されていなかった住宅を賃貸することで収入が得られる、借りる方は比較的狭い賃貸アパートマンションが多かったところへ広い一戸建て住宅等が供給される。間を仲介する不動産業者も潤うという構図です。

そのためにど…

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第3858回

株式会社西山自動車新社屋落成記念式

かねてより小竹興業の手により、建築工事が進められていた㈱西山自動車(代表取締役西山巌)の新社屋が完成し、本日お披露目会が現地で行われています。設計・施工業者、はたまた自動車関係者が100名ほど集まっています。敷地も広いですから、車も簡単に整理して駐車をしています。

混んでいるところは記帳所で、ここは長蛇の列をなしています。私はこの土地に関係したとして、本日乾杯役の指名を頂き、この地の歴史をほんの少しだけお話ししました。乾杯は、景気の3段ロケット(今安倍内閣は3本の矢と表現していますが)にあやかり、「3・2・1・乾杯」で上げ潮の盛り上がりでした。

ここの代表地番は、髙松市仏生山町字新田甲5-1です。仏生山町は今から400年前、徳川松平藩初代藩主頼重公が、高松城から2里半(10㎞)はなれたこの地に、松平家の菩提寺をお作りになりました。恐らく1000年の歴史を調べて、安全安心を考慮して選定さ…

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第3857回

髙松栗林LC第1206回例会

1月第2例会です。第一副地区ガバナー松前龍宗氏と次期キャビネット幹事平賀将則氏をお迎えして、いつものロイヤルパークホテルで開催されています。新年例会が新春家族例会で、そこにはご家族も同伴で大勢来られて大いに賑わいました。その分こん例会は、少し参加が少ないようです。

第一副地区ガバナー松前龍宗氏は、次期キャビネットのスローガンを「ときめく明日へWe Serve」キーワード「真価発揮」と発表されています。わがクラブからは、奥山功氏と金倉輝明氏と池田義幸氏がキャビネット役員として出ます。クラブとしては、最大限の協力を惜しまないところであります。

さてわが髙松栗林ライオンズクラブですが、4月20日が結成50周年記念式典と懇親会と、今年は特別に後夜祭も計画されています。その詳細を詰める部長会も、次期役員指名委員会の後に行われました。例会が終わって、次期役員指名委員会が終わって、部長会です。効率的…

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