会長日記

第3651回

リーガーホテルゼスト高松譲渡

マンション分譲やホテル・専門学校経営など、実に多彩な重層式経営を貫く穴吹興産㈱(穴吹 忠嗣社長・大2上場)が29日、船舶エンジンメーカー「マキタ(高松市)」のグループ会社が運営する「リーガーホテルゼスト高松」を買収したと発表しました。驚きましたが、あり得ることです。同じ名前で、穴吹エンタープライズ㈱が継続営業するのだと思います。

高松のホテル業界も熾烈を極め、「まちなか」で懇親会などのパーティーが出来るホテルが激減しています。JR高松駅近くのJA系ホテル「ホテルニューフロンティア」が最近閉鎖になりました。駅近のパーティ会場として、重宝していました。勿論「JRホテルクレメント高松」という巨艦はいますが、巡洋艦も良い働きをしていました。その前は、グランドホテルもありました。

これらのことから、「まちなか」では穴吹興産が所有し、穴吹エンタープライズが運営する「ロイヤルパークホテル高松」と、こ…

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第3650回

国交省が不動産流通市場活性化フォーラム提言発表

平成22 年6 月に閣議決定された新成長戦略においても、観光立国・地域活性化戦略の一つの柱として、ストック重視の住宅政策への転換が位置づけられ、約1,000 兆円の住宅・土地等実物資産の有効活用を図るべく、国家戦略プロジェクトとして2020 年(平成32 年)までに中古住宅流通市場・リフォーム市場を20 兆円まで倍増させることが目標として定められた。

こうした観点から、不動産業に関連する各分野の専門家、研究者である私たちは、平

成23 年10 月より「不動産流通市場活性化フォーラム」を開催し、幅広いテーマで議論を行い、特に、不動産の取引にあたって消費者の求める情報が適時適確に提供されていないことがある、あるいは不動産事業者等が消費者のニーズに十分応えられていない局面があるのではないか等の課題を中心に議論を展開してきた。

本提言は、フォーラムでの議論をもとに、我が国の不動産流通市場の活…

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第3649回

第42回全国不動産政治連盟年次大会とカンブリア宮殿

衆議院財務金融委員長の海江田万里氏を迎え、年次大会が開催されています。前の経済産業大臣です。会長挨拶でも来賓挨拶の中でも、廃案になった「賃借人の居住安定化法」は、この政治連盟が矢面に立って反対署名をした成果と言われています。会員は約10万弱人います。業界の最大勢力です。

私も小欄で度々書きましたが、賃料滞納者に対して強引な取立行為等を禁じるという内容の法案です、罰金100万円や懲役を科すという大変厳しいものでした。われわれ不動産業者や保証会社はもちろんのこと、大家さんが自ら賃借人に「家賃を払え」と言って、家賃不払いをしている賃借人が「脅された」と感じたら逮捕されるというものです。

家賃払っていない入居者は、言われなくてもオロオロしています。例えやさしく言ったとしても、内心は穏やかではありません。こんな心理状態も考慮せずに、「威迫」というなら世の中の多くの出来事が威迫ですよ。しかしこれと…

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第3648回

平成24年度全宅連と全宅保証の総会

所属する「公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会」第46回定時総会と、「公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会」第40回定時総会が、東京・ホテルニューオータニで開催されています。当然ですが、今年4月から公益社団法人になりましたから、公社としての総会は初めてとなります。

私も、もう10回ぐらいは来ましたかね。日頃は品川宿で宿泊するのですが、この総会だけはここで宿泊します。長い時間ですから、合間に息抜きも出来ます。私は昨日から上京したので、連泊になります。確かに宿泊料金の高いホテルですが、楽ですね。明日も総会が朝からあります。

また今年は役員選任の年ですから、それぞれの会で正副会長や執行役員が選出されています。中国四国九州ブロックから、香川県の石原和夫前会長が保証協会の監事に選出されました。過去に兼近先輩が監事に就任しています。

二つの総会を終えて、合同の懇親会が開催されました。四国4…

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第3647回

民主党支持者稲盛和の言葉を噛みしめて

「税と社会保障の一体化」という生々の旗を掲げて民主党は、一口で表現したら消費税アップに突き進んでいます。消費税をまず5%から8%に増税して、その増えた歳入を社会保障給付金にまわすという筋書きです。確かにこのままの歳入では、社会保障費どころか、年間を通じてのマイナス、特に満期国債の償還も出来なくなって、デフォルトをおこしてしまい、まさに国家破綻の危機に遭遇しています。

確かにマニュフェストに掲載し、選挙民に約束したことだから守るべきだと言うのも分かりますが、それは「選挙民」を幸せにするという命題の元で選択した手段で有り、状況が変わり、新たなる幸せがそこにあるなら、よりよい選択をすることが常識ではないですか。

ましてや党が決めた決定に従えないというのは、民主主義の根底を揺るがすもので、その党員は蚊帳の外に去るべきです。反対する57名の党員は、退会届を出して投票するべきです。しかし小沢一郎氏…

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第3646回

高松栗林ライオンズクラブ第1192回6月最終例会

2011-2012年度の最終例会です。池田義幸会長が鳴らす最後の閉会ゴング。7月初回例会が地震に見舞われ、第2例会は台風に襲われ、最後のこの例会も延期で今日になりました。いろいろありましたが、嬉しいことでは新入会も多くありました。松下道乗さんの入院を受けて会員会則委員長に就任された山下和彦委員長の功績も大です。

北川豊彦幹事も2度入院をされて、その間臨時幹事も置かず、池田北川コンビは最強でした。会計に超ベテランの矢野慶之介さんを迎え、2人の会歴の浅いところを補って余りある布陣でした。

私もクラブを代表して、松山キャビネットのスタッフとして1年間働きましたが、やはり視野が広がり、有意義な1年間であったと感謝しています。在席30年近くになりますが、ゾーンチェアパーソンという市長のような役は初めてで、もう2度とないものです。そういう意味でも、新鮮な気持ちで臨んだこの1年間でした。

そして5…

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第3645回

韓国仁川空港から1時間半で帰ってきました

近いお隣の国と言われますが、韓国は近いところにありますね。今回は高松空港から、アシアナ航空機に搭乗して仁川空港へ到着し、1泊しましたが翌日は早朝からKTXで釜山まで行って帰ってきて、また1泊して翌日高松へ帰ってきました。飛行機という移動手段は、まさに非常識を常識にしています。

高松空港からいうと、よく行く東京羽田空港へは約1時間。北海道新千歳空港まで2時間、これは沖縄那覇空港も同じです。と言うことは、高松からだと北海道や沖縄よりも韓国仁川空港は近いということです。いやいや近いと言えば、福岡から韓国釜山へ高速艇で3時間だと聞きました。

昔から関釜(かんぷ)フェリーといって、下関と釜山を24時間で結ぶフェリーがありました。今は博多から高速艇で3時間あれば、釜山まで行くそうです。そのため日本人観光客の間では、ソウルよりも釜山が「通好み」だとも言われています。私も今回初めて行きましたが、高層ビ…

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第3644回

第95回ライオンズクラブ世界大会in釜山

今年度6月末までの任期中、最後の公式行事である世界大会が、韓国の釜山で開催されています。私は韓国のことはよく知りませんが、100万人のソウルに次ぐ大都市です。海を中心にした街づくりがされていて、その昔は漁港でしょう。勿論釜山は初めてですが、大都会です。

今日は恒例の「インターナショナルパレード」です。海岸線に沿って約2㎞歩くのですが、遅れて会場に到着したわれわれには、どこがどうなっているのか全く分からず、とにかく日本チームに追いつくように各国団の横をすり抜けて先を急ぎます。お揃いの法被をきています。見ればすぐに分かります。

途中の集団ではインドが印象的でした。世界中で130万人余のメンバーがいますが、予想通りアメリカが1位で、インドが2位です。インドの飛躍ぶりがライオンズメンバー数からも読み取れます。3位は日本、4位がここ韓国だと記憶しています。

ヨーロッパ各国を追い越しながら、やっ…

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第3643回

ライオンズクラブ国際協会世界大会前日

今年の世界大会は、韓国釜山で行われる予定で、私も本日韓国ソウルへ来ました。釜山のホテルがもうないと言うことで、ソウルに宿泊して釜山へ行きます。新幹線で3時間ほどかかるようです。今日はソウル市内で、昼食夕食を頂きました。どうしても飲食がネタの中心になってしまいます。

ソウルの仁川空港も、空港からソウルまでの高速道路も正常に機能しています。やはりここソウルも経済的に安定しているように見えます。釜山行きの鉄道は初めてで、ある意味楽しみです。

第3642回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会石原和夫前会長慰労会

先の、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の総会で退任された石原和夫前会長の慰労会を、常務理事12人と事務局でやりました。石原和夫会長は、15支部の再編成を断行されて12支部にまとめ、その甲斐あって協会の公益法人化が実現しました。任期の殆どをこれに費やしたと言っても過言ではないと思います。

石原和夫会長の前任者は、突然の退任で、石原さんは本人曰く「夢には思っていなかった」という突然の就任だったそうです。誰かがやらなくてはならない役職ですから、石原和夫会長も長く協会の役員をしていてそれは十分承知している立場です。

親子二代にわたる会長職でしたが、そんな世襲制がまだ現実にある香川県は、ある意味昔の良き習慣を踏襲しているのかも知れません。田舎と言われそうですが、合意でそうなる結果に、人はとやかく言えません。

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