会長日記

第8643回

明日から3月令和7年度香川県漆芸研究所修了作品展「漆研展」が

もう2月が今日で終わります、光陰矢のごとしと言いますが何と早いことか。鬼籍に入る順番を争うように、2月は『逃げる』と言いますがあっと言う間です。正月気分抜けきらぬ2月ですが、全国的な小雨渇水に見舞われています。これほどまでに雨が降らない冬も珍しい。四国高知の早明浦ダムは渇水で有名ですが、今年ばかりは全国各地の河川の水不足で悲鳴が聞こえます。

このまま春の田植え期を迎えるとなると、干ばつは間違いない。早々台風も期待薄、日頃から水不足の香川県などは、全国豊富な水資源に恵まれている地方からすれば、やり繰り上手で毎年何とか田植えにこぎ着けています。しかし今年は、危ない状況にあります。雪山の雪がある地方は、雪解け水の期待もありますが、香川県に限れば雪解け水の恩恵もほとんどありません。

こんな暗い冬ですがしかし3月になれば、いろいろな動きが予定されています。胎動の力強い音が聞こえて来ますが、その一…

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第8642回

岡義憲99歳の大先輩は天寿だと思うが

24日午前、高商同窓会紫雲会の前会長・岡義博氏から1本の電話を頂いた。私はかねてからお願いしていた『紫雲会会則改訂』に関する質問かと、暢気に電話口に出た。「父、岡義憲昭和18年12月卒業が本日未明老衰のため死去」と告げられて、大変驚いた。満年齢99歳6ヶ月、思わず「天寿を全うされましたね・・・」と言ってしまったが、『毎日介護施設からタクシー通勤を4年していた仕事人間』と聞くと、まだまだ100歳の壁に挑んでいたのかもしれず、「天寿を全う」とは言えないか。

高松清掃株式会社を現三日月善夫社長の尊父と二人で起こし、その後株式会社日栄建設や株式会社フレインを創業した。三日月家は先代が先に鬼籍に入り、ご子息三日月善夫(明治大学建築学部卒)氏が後を継ぎ、岡義憲会長のご子息は父と同じ高松商から中央大へ進学され、今は高松市内で弁護士事務所を開いている。祖業の三日月家とは、一線を画しているようですが、本日…

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第8641回

香川県の賑わい創設アリーナ効果と全国山の日香川県大会

国民の祝日『山の日』(8月11日)を記念した2027年度の全国大会の開催地が香川県に決まったという。四国では初開催となるらしいが、そもそも山の日は16年度から設けられた最も新しい国民の祝日で、まだまだその歴史は浅い。全国大会では山に関する歴史や文化の継承、環境保全などについて考える機会として、その後毎年どこかで開催されている。

第1回が長野県で、26年度に第10回は岐阜県。なるほど山に関する話題が豊富な県です。27年度の第11回大会が、香川県となるが、香川県は山の県と呼べるほどのポテンシャルは持ち合わせていない。全国大会を香川県全体の行事にするため、県内の市町と協力しながら登山や自然観察会、各種ワークショップ(体験型講座)型の関連イベントも企画する方針のようだ。香川県特有の綺麗な円錐型の『おむすび山』や台形の屋島など、香川の特徴的な山々の情報発信にも取り組む模様。

ネタはいずれにしても…

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第8640回

全国ニュースと地方ニュースの差を埋めるのは人脈

1本の電話は、ある社会福祉に関係する女性からの質問でした。「リバースモーゲージというシステムを聞いたのですが、私がお世話しているA子さんにどうでしょうか」。正式な定義は知りませんが、今住んでいる自宅を売却し、代金を受領し本来なら明け渡すべき自宅にそのまま住み続けるという新しい不動産売買契約の形態です。全国ネットのCMが一人歩きし、不動産会社や金融関係が取り組んでいます。

一番の落とし穴は、都会に見られるような高額不動産でなければ、組成は難しいのです。仮に1億円の価値が見込める自宅の土地・建物があったとしたら、業者は半額の5千万円は即金で払い、売買契約は成立し登記名義はその業者になりますが、元の持ち主は『永代使用権』を特約し、死ぬまでそこに住むことが出来ます。月額賃料を50万円だとすると、1年間で600万円、10年なら6千万円で業者から見れば値上がり分や固定資産税などで1億円でも相殺になり…

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第8639回

全宅連Webセミナー特別企画~2026年 知っておきたい外国人との不動産取引~

われわれ中小中堅不動産業者の全国的上部団体として、58年前に結成された(公社)全国宅地建物取引業協会連合会があります。2026年2月24日(火) 15:00~17:00に、Web(Zoom)を使った全国一斉のセミナーが定員900名(先着順。定員に達し次第締め切り)で行われました。組織がこれほどまでの規模で全国一律に行うのを、私は45年間、経験がありません。とは言いながら、WEB会議が行われるようになったのは、「COVID-19(新型コロナウィルスの正式名)緊急特別措置法」からです。

第一部 外国人との不動産取引における留意点について、講師:深沢綜合法律事務所 代表弁護士 大川 隆之氏

第二部 ①宅建業者に求められるマネー・ローンダリング対策について

講師:国土交通省 不動産・建設経済局不動産業課 不動産業指導室 担当者

②疑わしい取引の届出について

 講師:警察庁 刑事局 組織犯…

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第8638回

第25回ミラノ・コルティナ冬季五輪終わる

22日夜(日本時間23日未明)、世界遺産のベローナ市街にある古代ローマ時代の円形競技場で閉会式が行われ、17日間の祭典が閉幕した。分散開催になった今大会が、今後の冬季大会の定番になりそうだ。次回はフランス北部、アルプス地域周辺と聞いているが、一番の候補地が『札幌』というから、開催地は限定的だ。地球温暖化から、開催が益々困難になってきそうだ。

今大会日本選手団は、金5・銀7・銅12の計24個のメダルを獲得した。金メダルランキングでは世界10位、合計では世界5位という輝かしい成果をあげた。印象としては、スノーボードやフィギュアスケートの若手台頭だ。また彼らの口から『感謝』の言葉が、多く聞かれた。一番は、幼少期からのコーチ役の父母だろう。練習場への送迎や、体力増進のための食育、基礎的体力の成長には家族の協力は大きかったと思います。選手の皆様と共に、家族関係者へもエールを贈りたい。

期間を通し…

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第8637回

四苦八苦の高松市出作町熊野神社の運営

3月の期末を控え、各組織共に4月からの新年度計画つくりがはじまります。まずは、何と言っても役員人事ですね。今日は高松市出作町熊野神社の総代役員が任意で集まり、弊社事務所で来期からの役員構想の忌憚なき意見の交換をしておりました。今日の中では私が最年少ですが、私もいろいろな病気に罹り、5年の満期回復を待たずに、次々病魔の虜になっています。

仕事もいまだ現役、たいしたことも出来ませんが、「実家をなんとかしてくれ」の希望を聴きながら、ITデジタルを駆使して一人で仲介業務をしています。任意の会も、幾つか役員もさせて貰い、気がつくより早く役職が上がっており、まるで中国共産党のように選挙もなく、密談で責任ある地位に駆け上がっている現状に改めて驚いています。こんなことで良いのだろうかと自問自答をしながら、心のバランスをどうにか保っています。

高松市出作町熊野神社ですが、私の発案と担当でホームページを作…

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第8636回

春の香川県高校野球大会の組合せ抽選会2026

春季四国地区高校野球香川県大会の組合せ抽選会が20日、Rexxam(レクザム)BP丸亀で行われ、出場36校・34チーム(石田・坂出・飯山は3校連合)の対戦カードが決まった。シ-ド1位の蓬莱(藤井が4月1日から校名変更)、2位の尽誠、3位の四学香川西と何と言っても選抜大会に出場する英明が強豪だが、英明は今大会には参加しない。帰ってチャレンジマッチを、優勝チームと繰り広げる。

いつものことながら母校・高松商も、シード校の片隅にいるが、2回戦の対寒川戦(3/27)が第一鬼門、ここに勝って進めばシード1位の蓬莱と準決勝戦(4/4)まで行くだろう。四国大会出場順位決定戦は、4月11日(土)に行われ、四国大会(徳島)への順位が決まる。上位で進めば、他3県の2位チームと当り有利だとされている。しかしこの先の、全国大会はない。

とは良いながら、県大会上位3チームと英明に対し、夏の甲子園大会につながる全…

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第8635回

池田豊人香川県知事再選出馬とKSBがネット配信し誤報と謝罪

KSB瀬戸内海放送(高松市)は19日、池田豊人香川県知事が今年夏の知事選に2期目を目指して立候補を表明したとするニュ-スを誤ってネット配信した。これは誤報であり、KSBは記事を削除し、知事に謝罪した。私もそうだが、池田豊人香川県知事は県民のために東奔西走、本当に頑張ってくれているし、再選立候補は当然と受け止め気にもしていなかった。

香川県では2月定例議会が開催中で、19日は4会派による代表質問が行われていて、素人目にも最大会派自民党県政会代表・大山一郎議員が冒頭の質問でただしたのに知事が答えたと勘違いをしたくらい。記事は正午過ぎホームページで、本会議場での知事の画像と共に「池田知事が19日、代表質問に答え、2期目を目指し知事選に立候補する意向を表明した」と速報した。

やっかいなことにこのニュースは、インターネットの『ヤフーニュース』でも取り上げられ、記事は3分後に削除されたが、『ヤフー…

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第8634回

香川県エヌビディアとデーターセンター誘致で協定締結

香川県は17日、世界最大手半導体メーカー『エヌビディア(米国)』と、香川県内への生成人工知能(AI)向けの画像処理装置(GPU)データーセンターの誘致等に関する連携協定を締結したと発表しています。エヌビディアが、日本国内の自治体と提携するのは初めて。協定締結で、県内のデーターセンター整備に拍車がかかりそうだ。

香川県は企業誘致を積極的に展開し、特に成長分野のデーターセンターやシステム開発など情報技術(IT)関連の誘致を推進しています。これまでクラウドサービスの『ハイレグ(東京)』など高松市、坂出市、綾川町の3カ所でデーターセンター開設が決まっている。何と言っても、新しい雇用の場の創設が楽しみです。

一方エヌビディアは、香川県が持つIT関連の誘致ノウハウを高く評価。自然環境や電力供給が安定している点にも注目し、日本国内で地域貢献を進める姿勢を鮮明にする中、多くの自治体に先駆けて香川県との…

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