第8641回

香川県の賑わい創設アリーナ効果と全国山の日香川県大会

国民の祝日『山の日』(8月11日)を記念した2027年度の全国大会の開催地が香川県に決まったという。四国では初開催となるらしいが、そもそも山の日は16年度から設けられた最も新しい国民の祝日で、まだまだその歴史は浅い。全国大会では山に関する歴史や文化の継承、環境保全などについて考える機会として、その後毎年どこかで開催されている。

第1回が長野県で、26年度に第10回は岐阜県。なるほど山に関する話題が豊富な県です。27年度の第11回大会が、香川県となるが、香川県は山の県と呼べるほどのポテンシャルは持ち合わせていない。全国大会を香川県全体の行事にするため、県内の市町と協力しながら登山や自然観察会、各種ワークショップ(体験型講座)型の関連イベントも企画する方針のようだ。香川県特有の綺麗な円錐型の『おむすび山』や台形の屋島など、香川の特徴的な山々の情報発信にも取り組む模様。

ネタはいずれにしても、香川県で全国大会が開催されるのは慶事だ。毎年高松紫雲ライオンズクラブが春の3月末にやっている、峰山の古墳群を見て歩くイベントなども、紹介したら面白いと思います。因みに今年は、3月29日に予定されています。市の担当職員などが、古墳に関しての現地説明会もやります。完歩記念として、美味しいおにぎりと豚汁が振る舞われます。事前予約が必要です。

あなぶきアリーナ(県立体育館)が完成してもう1年になりますが、こちらのコスパはすごくよろしいようで、中四国最大のアリーナを活用してさらなる賑わいを期待します。日本一小さな香川県ですが、面白いことがいろいろありますよ。

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