会長日記

第4047回

香川県人権・同和問題講演会2013

香川県では、8月を同和問題啓発強調月間と定めて、土地差別問題の解決と企業の人権意識向上に取り組んでいます。人権が尊重される社会を実現するために、「土地差別問題の背景を考える」と題した奥田均氏の講演が第一部でした。

第二部は「経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス」と題した小室淑恵氏の講演でした。主催が香川県、共催に公益社団法人香川県宅地建物取引業協会と公益社団法人全日本不動産協会香川県本部が含まれています。流れからすると、「土地差別問題」がテーマですから不動産業者が主役のようです。

事の発端は、数年前の大阪府内のマンション建設に際しての市場調査で、建設予定地が被差別地域だとして排除したことに始まります。マンションデベロッパーとしては、人気のないエリアでの建設はその地がマンション適地であったとしても、販売営業をつまり出口を考えたらためらいます。

それを受けて2010年10月~12月に…

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第4046回

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の各論

最近小欄によく登場する四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)ですが、この社長日記をご覧になって四国連携への参加申込みも増えています。よって自分の頭を整理するために、これまでの生い立ちと、各論的な使い方の整理をしておきます。

誕生は昨年の8月です。国土交通省の平成24年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」コンペに応募し、偶然ですが採用されたのです。時間もなかったこと、どうなることか全く分からず、机上論をまとめて私案として提出しました。

採択されて予算が付くことが決定した後に、まず公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の日下雅彦会長に相談をして、日下雅彦会長のご配慮で、四国4県の全宅連傘下の会長へ話しが広がり、10月から正式に四国4県の全宅連会員企業が全員参加する組織となりました。

この段階で、四国連携の会長に日下雅彦会長が、またその他3県の会長が、副会長…

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第4045回

平成25年度「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務」全体会

2年目にして、2度目の全体会です。とは言いながら「スタートミーティング」は今回がはじめてです。昨年は暗中模索のなかで、私も全体会の開催要請をしたほどでした。それに比べたら、今年は昨年の実績を踏まえて、「実践」が求められています。

かるが故に四国連携では、本日全委員会を開催して周知し、8月1日から実施の予定でした。それが国土交通省主催の全体会が入ってきて、四国連携の合同委員会は来月1日にずれ込んだのでした。

四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)は、国土交通省の平成24年度国土交通省「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」に応募し、「インスペクション」を実施するところまでこぎ着けました。

つまり中古住宅の売媒介を受ける際に、「3万円でインスペクションをしませんか」と売主へ働きかけをします。四国内全宅連傘下の宅建業者さん約3千社が、一斉に取り組みます。少なくても弊社は、…

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第4044回

中古住宅のインスペクションがいよいよ始まります

四国4県の公益社団法人、「宅地建物取引業協会」の会員で構成する「四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)」が、平成25年度も国土交通省の「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」コンペに参加し、計画案が採択されました。これは既に小欄でもお知らせしたとおりであります。

昨年の助成金で、中古住宅を売買媒介(仲介)するに際して、インスペクションという「住宅検査」をすることのとりまとめが出来ました。そして本年度、いよいよその実施が始まります。具体的には下段のホームページにアクセスして、申込書をダウンロードし、必要事項を記入して指定の番号にFAXをします。

四国4県の公益社団法人、「宅地建物取引業協会」の会員で構成する「四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)」のメンバーであることが確認されたら、検査をしますというFAXが来て、検査契約が出来たことになります。この時点で、四国…

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第4043回

負の連鎖近所で実際に起こっていること

山口県周南市の連続殺人放火事件で、住民の一人が逮捕されたことが伝わっています。今は一人殺害の容疑ですが、5人の殺害を逮捕された容疑者は認めている。テレビで見ると現場付近は、まさに「限界集落」のように見えます。高齢者の集団で、そんなに仲が悪い部落にはみえないところです。

容疑者は町おこしなどをめぐってもトラブルになっていて、約2年半前には容疑者が、「悪口を言われて孤立している」と地元周南署に相談していると聞く。直接的には水田管理で口論となったと言われていますが、怒りのマグマは、随分前から徐々に発生蓄積していたと思われます。

これと同じだとは言い切れませんが、相続案件でよく似た事象が散見されます。相続分割ですが、私の常識では取り分の多少で解決がつかないという案件が多くて、これは中に入って相談を受けても何とか解決に至ってきました。ところが直近の案件は、自分の取り分もさりとて、「捨て置いて」と…

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第4042回

全宅管理第2回業務企画委員会

本日は出席を楽しみにしている、業務企画委員会です。佐々木正勝業務企画委員長をはじめ、市川専務理事も「面白い」と毎回参加されています。正式には一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会と言いますが、一般的に「全宅管理」と呼ばれています。全宅連が、その母体だからでしょうか。

話は少しそれますが、先の参議院選挙で自民党比例候補への投票数が集計されていました。不動産業界の応援した「佐藤のぶあき」候補も当選しましたが、四国に限定すれば、香川県が2791票、愛媛県が3420票、高知県が3231票、徳島県が2128票でした。大騒ぎしましたが、まずまずの結果ですか。高知が頑張りました。

比例第1位の「つげ芳文」氏は、郵便局が応援していましたが、香川県が8389票、愛媛県が8719票、高知県が5772票、徳島県7405票でした。こちらは香川県も力が入っていたようです。郵政民営化で小泉政権に別れを告げたあの日か…

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第4041回

株式会社ホリの2013夏商品ご案内

妹が嫁いで、もう30年になりますか。冷凍食品卸業から、最近は小売りを始めています。今年、母サチ子の香典返しにも使いました。母が指導した社会福祉法人竜雲学園のうどんと、ホリの冷凍食品をお送りしました。どちらも縁続きです。

娘の嫁ぎ先と知らない人から、「お母様は魚類がお好きでしたか」と礼状が届くほど、香典返しに冷凍食品はこれまで例がなかったことから、ビックリされたのでしょう。逆に考えると、冷凍食品の小ロット商品は、面白いかも知れません。私が甥に火をつけら、2013夏商品ご案内として「バーベキューセット¥2000」などのチラシを贈ってきました。

海鮮物のパーティーセットとは、これは面白そうです。私はこれとは別に¥3000パックとか¥5000パックとか、いろいろ詰め込んでお中元としました。もともとお中元などしたことがなかったのですが、頂くばかりでは申し訳ないので、ほんの少しだけお返しをしていま…

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第4040回

香川ニュービジネスクラブ講演会

「2013年政治経済の展望~日本再生への道~」と題した、萩谷順氏の90分に亘る講演でした。会場は高松国際ホテル、高松市内・東讃・徳島地区の香川銀行関係者が集まっています。恒例として頭取の「香川銀行の現況」からはじまります。大阪に新店舗を出店すると、結んでいました。業績は上向きのようです。

金融機関によっては、長期金利の値上げを言い出しているところがあります。おしなべて金利は上昇傾向と、心して掛からなければなりません。講演の内容ですが、萩谷順氏は朝日新聞から現在は法政大学教授です。学者と言いながら、テレビにも多く露出していて、話しはこなれています。

第23回参議院選挙を受けて、安倍第二次内閣のことに話しが進みます。萩谷順氏は、最初の安倍晋三内閣を、「第一次安倍内閣」として、現安倍第二次内閣とわけて話をします。第一次安倍内閣は、それまでの小泉構造改革をおろそかにし、イデオロギー改革に走った…

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第4039回

侮れないゆめタウン2階のフーズコート

弊社三条店は、ゆめタウン高松の至近にあります。郵便局から銀行も、店内のものを利用しています。食事もいろいろバラエティーに富んでいます。更に今日は、2階のフードコートへ焼きそばを求めて行ってみました。以前オムライスを食べに、一度だけ行ったことがあります。

焼きそばは見当たらなかったのですが、広島焼きの「お好み一番」がありました。少しためらいました。と言うのも時間がなかったもので、躊躇しましたが可愛い子に声掛けられて、思わず780円の「広島焼きねぎ玉そばW無料」を注文してしまいました。

780円ですから安くはありませんが、お好み焼きでは普通ですね。それもそばがダブルで入っています。時間を確認しました。34分からスタートして、15分は覚悟していましたが、10分足らずで受信機が鳴りました。「早いな」と、まずは合格。仕組みが分かりました。小麦粉の生地は、下の端の薄い膜だけです。

それを除けば、…

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第4038回

参議院選挙開票から一夜明けて

木村義雄さん(65)が、比例代表(自民党石破派)の最後の枠(ブービー)に入った。深夜というか22日の早朝まで開票が延びて、遅くまでイライラしたことでしょうが、「悲願の国政復帰」となりました。最後まで諦めないこの闘魂に、頭が下がります。

木村さんは、若くして(38歳)衆議院選に当選し、連続7期務め、厚生労働副大臣まで歴任されましたが、2009年の夏の衆議院選挙で敗れ、10年夏の参議院選比例代表でも当選に届かなかった。

先代の木村武千代さんが当落を繰り返し衆議院議員を6期務めたのと対照的に、若くして順風満帆のように見えた木村義雄さんでしたが、議員生活はもう駄目かと多くの香川県民が思ったことでしょう。

木村義雄さんは、厚生労働族議員として有名で、今回の非拘束選挙名簿制度というのですか、自民党内での順位をつけず、「木村義雄」を書いたら1票が、「自民党」と書くと当選者全員(確か16名)で割るこ…

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