平成最後の紫雲ふれあいウォークもやはり荒れた
恒例になっている、高松紫雲ライオンズクラブのメインアクティビティー「紫雲ふれあいウォーク」が、峰山公園芝生広場で開会式をおこない、来賓挨拶・ラジオ体操の後、薄日の差すさくら通りを、家族連れの老若男女が歩き出す。大きな集団が、ゆっくり石清尾山古墳群(猫塚・石船塚)へと進むのです。
このあたりに、国内どこにもないような古墳が45基もあると言う。約1700年前の造営と言われ、にわかに信じられない話しではあるが、毎年学芸員からそのように聞かされている。他の古墳(全国に10万基)は土を盛り上げているのが多いのだが、ここの古墳はなぜか石積み(積石塚)。それも、市街の地から人力で石を運んで来ている。またここは標高が232mもあり、運ぶのにも苦労があっただろうに。
全国でも、石清尾山だけと言われる「双方中円墳」がその中でも特筆される。ここに3基あるそうですが、他では見ることが出来ない。また石船塚古墳の…