会長日記

第8189回

讃岐の広島をご存じだろうか丸亀製麺が職人研修施設を開設

国内のみならず海外にまで店舗を展開するうどん店『丸亀製麺(トリドールホールディングス・HD・東京)』は、瀬戸内海に浮かぶ丸亀市沖の『広島(讃岐広島と呼ばれている)』に、うどん職人を育成する研修施設『心の本店』を開設した。技術を磨くだけでなく、小麦や塩といった原材料の栽培・製造を含めた『うどんづくりの原点』を学ぶのが目的とされている。このところ新聞テレビなどで、大々的に報じられています。

加えて、島民との交流拠点としても活用し、島の賑わい創出に一役買うことも期待されている。HDは2022年に、丸亀市と地域活性化に向けた包括連携協定を締結。以降、企業版ふるさと納税や従業員の移住などを通じて、住民との絆を強めながら島の活性化に貢献してきた。こうしたつながりを背景に、讃岐の原風景が残る自然豊かな場所で、職人がうどんづくりを一から学び、会社が掲げる『食の感動』に磨きをかけようと、研修施設を計画した…

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第8188回

香川県立アリーナ『あなぶきアリーナ香川』の竣工式

高松市サンポートで建設中の県立アリーナ(新県立体育館・愛称あなぶきアリーナ香川)で29日、竣工式が行われ、関係者が建都の新たなシンボルの完成を祝った。これから館内の整備等を行い、来年2月24日の開館に向けて、準備が本格化する。歴史に残る日付は、来年の開館日かも知れないが、関係者はひとまずこれで胸をなで下ろしていることだろう。これからは『あなぶきアリーナ香川』と呼ぶことにしたい。『ネーミングライツ(命名権)』を穴吹グループは、5千万円超支払っている。

あなぶきアリーナ香川は、老朽化のため閉館した旧県立体育館(高松市福岡町に残る東京大学工学部建築学科・丹下健三計画研究室が設計したもの)の後継として、2017年12月に建設プロジェクトがスタートした。中四国最大級の1万人収容のメインアリーナを備え、スポーツの国際大会や全国大会、トップアーティストのコンサート会場としても利用が計画されている。3月…

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第8187回

琴平町のふるさと納税返礼品にこんぴら歌舞伎大芝居の入場券を

香川県琴平町は、来春に開かれる第38回四国こんぴら歌舞伎大芝居の入場券を、ふるさと納税の返礼品に追加した。数あるポータルサイトの中の、『ふるさとチョイス』だけで受け付けている。私から言わせてもらったら、「今までになかったのか」と叫びたくなる。役者を間近に見られる人気席で、歌舞伎ファンの関心を呼びそうです。

私も地元ですから何度かこんぴら歌舞伎を観に行きましたが、こんぴら歌舞伎は、現存する日本最古の芝居小屋である『金丸座』で毎年開かれ、全国から熱心な歌舞伎ファンが集まるイベントです。来年は4月4日から20日までに各日2回、計32公演を予定している。途中に、休日を挟んでいたと記憶しています。今年の座長は人気役者の中村獅童さんがつとめ、獅童さんの子どもさんも共演するようだ。座長さんの人気で、観客数が上下するのです。

対象になる席は2階最前列の前舟席と、1階花道横の枡席。前舟席は、通常は特別席…

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第8186回

パソコン教室by仏生山コミュニティセンターカリキュラム

初めてですが、町内広報誌によるとパソコン教室が仏生山コミュニティセンターで開かれているのを見て、今日初めて参加しました。土居一郎先生が、生徒の質問に答える形で進められています。私もノートPCを7月に新しく入れ替えて、ワードさえも分からなくなっています。中身は恐らく変わっていないと思うのですが、見え方が変わっていて、操作方法が分かりません。

教室には老若男女十名ほどが、自分の教材と質問を持ち寄っています。今日は、年賀状の作成希望が多いようです。中には漢字本『漢字100問』を持参して、パズル式に漢字を入れていくゲームを楽しむ(苦しみながら)女性もいらっしゃいます。『ぼけ防止』と笑っていますが、真剣になると寝食忘れて数時間没頭するようです。香川県条例では、若者のゲーム時間の制限があるのですが、高齢者は『自由自在』であります。

私より先輩諸兄が多いようですが、みなさま熱心に取り組んでいます。自…

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第8185回

西郷南洲が教える経営者のあり方

ネタが尽き、どうしたものかと考えたところ、稲盛和夫塾長を学ぶ経営者集団がこれまでの機関誌から学ぶ『機関誌マラソン』があり、そこから「南洲翁遺訓」を題材にしたものが丁度今週のテーマでした。その中から拾ってみます。

経営の判断基準を「人として持つべき基本的な倫理観」に置くという稲盛和夫塾長の考え方を、西郷南洲の唱える西郷南洲遺訓から拾っています。経営において、判断基準となるべき哲学、思想、また周囲の人たちから信頼と尊敬を得るような人間性をつくるための哲学、思想、そのようなモノが大事だということを稲盛和夫塾長は強調しているのです。

嘘を言わない、人を騙さない。人を妬んだり恨んだりしない。愚痴を言わない。常に勇気を持って仕事に当たる。優しい思いやりの心を常に持つ。1謙虚にして驕らず 2善き思いを持つ 3誰にも負けない努力 4利他の心を持つ。勉強した知識は、見識にまで高める。見識とは、確固たる信…

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第8184回

インフルエンザや新型コロナウィルスだけでない病原体と公職選挙法

寒くなりました、この位が平均値だと言うのですが、暑かった秋からある日突然冬の気温に急降下、私はこの季節の変わり目に弱くて苦戦しています。寒かったのが暖かくなるのはまだしも、急に寒くなるのは適いません。年とともに順応性がなくなり、こんなところにも年を感じます。かみさんもこの時期、乾燥肌になって、悪戦苦闘して皮膚科に通っています。

その待合室での会話ですが、「ワクチン接種したのよ」、「えーインフルエンザ?」、「違うの新型コロナウィルス」「どうして」。この会話だけでも、時代の流行が分かります。新型コロナウィルスワクチン接種は、高松周辺ではする人が少なく、先進的予防をする人はいないと言うより、消えてしまった、むしろ奇人扱いをされています。

私のことを先に書いておきます。過日宮城県の名取の海岸林再生現場へ行くというので、何年ぶりかで、暖かい下着を買いにいきました。大きな店ですから悪影響はないと思…

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第8183回

株式会社桂新社長&新会長就任お披露目の会並びに祝賀会

24日(日)12時からJRホテルクレメント高松飛天の間において、標題の祝賀会が行われました。L奥山功に尋ねるとざっと百名とのことでしたが、八割が女性でそのほとんどが和服姿で、艶やかさのためかもっと大勢の奥山フアンが集まっているようです。高松の別嬪さんが、さもここにいるようです。私は和服に縁がなく、いや避けていると言った方が適切かも知れませんが、ライオンズクラブの関係で招待状が届きました。

奥山功会長は若く見えますが、昭和19年7月生まれですから丁度80歳。アクチブに動くので、とても80歳には見えません。9月が創業記念日だそうで、ここで引き継ぎ式は『のれんの交替』で済ませたとのことですが、今日は北は北海道南は九州の取引先まで、勿論桂の常連客が中心ですが、広く老若男女が集っています。

このところ立て続けにL奥山功の活躍を目の当たりにして、一つは先の高松秋のまつり仏生山大名行列での『石のステ…

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第8182回

ウインターファンタジーin国営讃岐まんのう公園

香川県まんのう町の国営讃岐まんのう公園で23日、恒例のイルミネーションイベント『ウインターファンタジー』が始まりました。イベントは今回で19回目だと言うが、私は今日初めて現地に赴いた。この時期特別名勝栗林公園のライトアップが行われていて、こちらへは何度か行ったことがある。まんのう公園は自宅から、ちと遠い。夏のモンスターバッシングとともに、讃岐人として一度は行かねばならない冬の風物詩であります。

2024年のモンスターバッシングは、8月24日(土)と25日(日)の両日、ここ国営讃岐まんのう公園で開催されました。いつものように雨に降られましたが、雨は想定内で、演奏者も観客も夏を楽しんでいました。こちらも同じ国営讃岐まんのう公園内ですが、同じ場所とは思えない。

モンスターバッシング(MONSTER baSH)は、香川県で毎年夏に開催される大規模な野外音楽フェスティバルです。2000年に初めて…

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第8181回

名取から大量の野菜と笹かまぼこが届いた

オイスカの石見康雄四国支部事務局長が、20時前にSOHOに駆け込んできた。事前に、名取の鈴木英二(『名取市海岸林再生の会(鈴木英二会長)』)氏から、名取防砂林養育活動に参加した8人にそれぞれ一式が届いているとの連絡がありました。明日でも良いとは言いづらく、SOHOで首を長くして待っていました。勤務地の四国研修センターを、出るのが遅くなった石見康雄四国支部事務局長。二日後の日曜日には、尾の瀬山のオイスカ憩いの森の下草刈りイベントを控えています。

名取でのわれわれの仕事を評価して下さったと言うより、持参した支援金が野菜を届けるパワーになったのかも知れません。本当に地元農家の新鮮野菜が多く、箱詰めされています。この野菜を作っている農家のみなさまが、オイスカの海岸林事業を支援して下さった人たちです。石見康雄四国支部事務局長はその他の参加者へも届けたのだろうか、中には日曜日に受け取る会員も8人の内…

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第8180回

高松中心部に外貨両替機相次ぎ登場

四国新聞の記事によると、インバウンド(訪日外国人客)の増加に合わせて、高松市中心部で外貨両替機が増えているという。これまで高松空港のターミナルにはあったものも、それ以外の場所にはなかったようだ。私も海外旅行をした経験から言うと、両替機はいるときに身近にあるのがありがたい。その頃に比べると、クレジットカードやQR CODE払いなどキャシュレスにはなっているが、それでも外貨両替機はいる。

新たにJR高松駅近くのホテルや商業施設、商店街付近に相次いで登場しているという。私はまだ見たことがないが、キャシュレス対応をしていない飲食店での支払いのほか、バスや列車などの運賃用としてインバウンド(訪日外国人客)の利便性アップに大いに貢献しているようだ。私はそのコストに注目する。便利にはなるが、経費倒れになったのではただの親切で終わってしまい、収益向上には繋がらない。つまり続かない。

観光庁によると、2…

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