会長日記

第5813回

全宅管理第1回理事会平成30年度

全宅管理(一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会)の、平成30年度はじめての理事会でした。東京新橋の第一ホテルで、全宅管理が一番手、続いて全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)、全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)の理事会が予定されています。いずれも、来月28-29日の総会へ向けての準備であります。

今年は全宅連をはじめ、全国各協会の役員改選の年で、全宅連も改選が予定されています。そのための、全宅管理の役員改選基準の変更が決定しました。まず親会の全宅連会長選挙で新会長が選出されて、翌日の総会で全宅管理の会長が決まる。ここまでは、どうにか対応出来るとしても、「定時総会に引き続き開催される理事会において」副会長を選出するのは至難の業。

これを、「総会から2ヶ月以内に開催される理事会」において、会長が指名すると変更された。当然の配慮だと思います。副会長の選任は、当然その後の正副委員長の選出に…

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第5812回

レオパレス施工不良38件違法疑い全3万棟超調査へ

賃貸アパート大手のレオパレス21は29日、1996~2009年に施行したアパートで、建築基準法違反の疑いがある施工不良が見つかったと発表している。同法が求める、「防火」や「防音」効果を備えた住戸を隔てる壁がないなどの問題を確認した。同社が手がけた全3万7853棟を調査し、19年10月までに必要な補修工事の完了を目指すという。

東京都内で会見したレオパレスの取締役は、「当社に施工管理責任がある」としているが、下請け業者に対する検査体制が十分でなく、意図的な手抜き工事ではないと弁明もしている。この下請け業者というのは、その地の大工・工務店さんで、大手建設メーカーに仕事を盗られて、食うために下請け業をやっている人々が多い。なお一層、彼らにしわ寄せがあるのではないかと心配する。

私も知人に、大手ハウスメーカーの下請けをやっている親子がいるが、「教育」も「指導」も「利益」も大変厳しくなっていると…

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第5811回

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会第7回総会

5月29日(火)13時より、高松テルサにおいて標題の総会ほか、関連4団体の総会が行われました。総会では事前に送付した議案に付き、慎重審議がなされ、上程された議案はすべて承認可決された。今年は役員改選の年で、日下雅彦会長の勇退を受けて二人の候補者が立候補して、36年、私が知る限り初めての選挙になりました。

松原典士(大川地区長)氏と、大谷雅昭(仲多度地区長)氏の二人が7名の推薦を得て事前に会長に立候補をし、理事38名による投票の結果、僅差で大谷雅昭(大谷不動産代表)が当選し、大林茂宜選挙管理委員長から当選証書が渡された。投票用紙も、当選証書も事前に用意されていて、事務局の手並みの良さに感心しきり。以下の役員で2年間、協会の難しい舵取りをして行きます。

公益社団法人香川県宅地建物取引業協会

会長 大谷雅昭(大谷不動産代表)

副会長 加内雅彦㈲(大英不動産代表取締役)

副会長 松野誠寛…

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第5810回

日本語教育機関設置に新基準

外国人留学生に日本語を教える日本語教育機関が急増して、トラブルになるのを防ぎ、日本語教育の質を確保するために法務省は10月から、教育機関の設置基準の一部を厳しくする方針を決めた。日本語教育機関は外国人留学生の増加に伴って急増し、2018年4月時点で約680校に上り、私立大学の数よりも多い。

留学生の所属先は、大学及び大学院が46%、専修学校(専門課程)22%に対して、日本語教育機関が30%を占めている。政府は20年に、17年5月地点で大学や日本語教育機関などに在籍する外国人留学生約20万7千人から、30万人にするとの目標を掲げている。東南アジアを中心に、日本への留学希望者は増えている。また受け入れる側でも、外国人労働力は、今や金の卵になっている。

日本語教育機関は大学や専門学校と違い、法務省が定めた授業時間や教員数などの基準を満たした場合に設置が認められる教育機関で、学校法人だけでなく…

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第5809回

相続寺子屋四国の高松会場

「NPO法人相続アドバイザー協議会」が、全国展開している「相続寺子屋」の一つに「四国」があります。そしてここに、高松市会場と四国中央市会場の二つがあります。2ヶ月に一度、5月25日(第4金曜日)は、高松サンポートホール53会議室での開催でした。本日は、「司法書士法人やまびこ」の進藤裕介さんが講師です。

「家族信託って何?」から一歩踏み出すためのプチ信託勉強会!!「家族信託」と言う名称は、一般社団法人家族信託普及協会が持つ「登録商標」です。これまでながく主に、信託銀行等が業として取り組んできた「商事信託」に対して、信託法の改正で新たに認められたやり方として業(商売)ではなく、身近な、つまり家族内で行う「民事信託」という範疇だけを取り扱うという信託です。

昨今の少子高齢化問題は、空き地空き家、相続、不動産の使用・収益・売却等に大きな問題としてはだかっています。身近な例として、不動産売買の媒…

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第5808回

岩手発・おしゃれでユニークなサバ缶【Ça va(サヴァ)?】

かみさんの学友の一人から、写真のようなユニークなサバ缶が送られて来ました。早速、ホームページを覗いて見ました。これは一体何の缶詰!?と見た瞬間驚いてしまうほど、みんなの視線を集める缶詰があります。それは、ただの缶詰ではなく実は復興支援のために開発されたサバの缶詰なんです。

「Ça va(サヴァ)?」(=元気?) というネーミングもとってもユニークですよね。復興への願いが込められているからこそ、中身にもパッケージにも力を入れて作られました。今回はÇa va(サヴァ)?についてご紹介します。

2013年9月の販売開始以来、わずか7ヶ月で10万缶売れたという「Ça va(サヴァ)?」。中には、オリーブオイル漬けされたサバが入っています。そのおしゃれなパッケージとネーミングに、思わず海外の商品かと思ってしまいますが、実は岩手県のもの。今までのサバ缶にない斬新さと、ぱっと人の目にとまるカラーリン…

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第5807回

INOKOデザインの仕事展in大西・アオイ記念館

猪子デザイン研究室は、1978年現在地(宮脇町1-7-3)においてプロダクションをスタートし、今年で40周年を迎えます。これまでの仕事を振り返れば、表現の中に時の流れと共に私どもの力量が映し出され、懐かしくもあり、恥ずかしくもありますが、今回よい機会をいただきましたので過去の作品を展示してみたいと思います。是非ご高覧いただければ幸いです。猪子進

という一枚の、葉書を頂戴しました。私も猪子氏に仕事を依頼したことがありますが、そもそものご縁は、高松で昭和51年私の誕生日に設立・誕生したタウン情報誌「ナイスタウン」の編集室でのことでした。今はご令室の吉田洋子さんが社長ですが、当時は吉田道数さんでした。何とも不思議な御仁で、家業を一生懸命にやりながら、趣味で出版業に携わる日常。そこに、デザイナーとして猪子進氏がいました。夜は、ほとんど皆勤でした。

今日も「ナイスタウン」初期の表紙絵が展示されて…

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第5806回

高知黒潮ライオンズクラブ第1368回結成記念例会

友好クラブの一つ、高知黒潮ライオンズクラブの結成記念例会に来ました。毎年此の日あたりに、57年前の緊張と感動を忘れないようにと、結成(1961年5月24日)記念例会を開催している高知黒潮ライオンズクラブ。このクラブは、高知県内で3番目、高松栗林ライオンズクラブは高松市内で3番目に結成というご縁で、2013年12月21日に友好クラブの契りを交わしました。

当時の黒潮・清水源太郎会長と、栗林の佐久間勝会長の時でした。あれから僅か4年ですが、栗林にとって黒潮の存在はたいへん大きなものになっています。4月22日(日)の高松栗林ライオンズクラブ結成55周年記念式典には、24名ものメンバーが来高されました。それでいて今日の栗林は、9名でした。

L馬場基尚が4R4Zゾーンチェアパーソンですが、「高松栗林ライオンズクラブの全員がここへ来ているつもりで、私が代表で挨拶します」という枕詞に、沢山の拍手をも…

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第5805回

高松市道木太鬼無線の西春日-鶴市間が7月2日開通

高松市は22日、市が整備を進める最重要路線の市道木太鬼無線(総延長7.5㎞)のうち、西春日町の奥の池南交差点-鶴市町御殿橋までの約2㎞区間が7月2日(月)に開通すると発表した。会見で大西秀人高松市長は、「高松市の東西を結ぶ交通の基幹軸であり、大きな意味を持つ」と話している。

当初計画から5年遅れの完成、用地買収などに困難したと言うが、大半はトンネルだ。もっと早く出来ていても不思議はない、途中で工事が止まっていた感がある。開通で、便利になるのは間違いない。峰山を迂回していたルートから、もう一つの選択肢が出来る訳だ。ありがたい。

この間は古墳が多く発掘されている峰山があって、北へ通じるトンネルは早くから抜かれて、「栗林トンネル」という愛称で多くに利用されている。そのトンネルが、西へも繋がるわけで、これまでの南北への迂回がなくなり、大西秀人高松市長が最重要路線と位置づけるのも、当然だと感じる…

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第5804回

香川への移住1375人17年度3年連続で過去最多

2017年度に香川県内に移住してきた人は、前年対比187人増の1375人で、3年連続で過去最多を更新した。移住元は、あに図らんや中四国からが486人(35%)で最も多く、近畿380人(27%)、関東302人(21%)と続く。都会からの脱出組が多いかと考えていたが、案外近くから来ているのになるほどと、考え方を新たにした。

それはそうだろう、観光で来るのではなくて、今の住まいをほとんど処分して、つまり退路を断って来るのだろうし、比較的生活情報があるところへ来ているのだろう。移住先をみても、小豆島町が最多の188人 (13%)。高松市183人、土庄町158人と続く。小豆島の、島暮らしのイメージが鮮明だったようだ。

移住者の年齢構成から見ると、20代が437人と最多。30代330人、20歳未満210人と若い世代が牽引している。また私のような世代、60歳以上は159人となっている。移住は一種のブ…

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