会長日記

第2525回

小豆島での釣り

年に一度の遠征です。高松栗林ライオンズクラブに、釣り同好会がありまして、大高保雅さんが会長で、「連れて行って下さい」と懇願しています。

いろいろな団体の釣り愛好会的なものに参加していますが、それぞれに師匠がいます。この組織には、先の大高保雅さんや、手釣りの名人塩田博志さんがいます。今日も塩田さんは隣で、「キス」の細かな当たりで見事に釣り上げていました。大高保雅さんも手釣りです。

私は今回船でキス狙いというもので、業界での師匠・藪木秀則さんから竿とリールをお借りして、トライしてみました。結果は狙い通りで、自分で言うのも不遜ですが、成果が少しずつ出始めたかなと感じています。

藪木秀則さんの竿は、なんと1,8メートルの長さです。私の竿は2,4メートルが最短ですから、まだ短いことになります。そして竿の先が柔らかにしなります。道具の善し悪しも、初心者には微妙に影響力を持っています。

小豆島は…

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第2524回

香川県立図書館のあり方を考える

小欄は批判を書くことを好みません。楽しいこと嬉しいこと、励ますこと共に喜ぶネタを書くことにしています。しかし今日は、最近気になっている県政について、特に県立図書館に関して、外部から見た目で少し意見を書きたいと思います。十分な裏付け調査をしておりません。お断りをしておきます。

とは言っても私は、滅多に図書館へは行きません。思いつき程度の利用ですが、会社から近いこともあって、困った時には駆け込むことにしています。つい最近も、何度か行きましたが驚いたことに17時15分前になると、音楽が流れて「早く帰れ」と言わんばかりです。もっともその日は日曜日でした。翌月曜日は休館日です。火曜日から金曜日は19時閉館だそうです。しかし毎日、これくらいが公営施設の常識かと思います。

と言うのもここは旧高松空港跡地にあって、公共交通の便が悪いところです。昼間にちょっと立ち寄ると言うことが出来にくい所です。立地を…

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第2523回

掃海母艦ぶんごの高松港寄港

毎年この時期になると、海上自衛隊呉地方総監から掃海艇が高松港2万トンバースに入港します。その際に、自衛隊と何らかの関係がある地元人が、招きを受けて交流を深めます。

戦後のある時期、瀬戸内海に敷設された地雷の掃海をするのに沢山の自衛官が殉職しました。沿岸の知事らが、金刀比羅宮(海の神様とされている)における掃海殉職者追悼式をして殉職者に敬意を表したことからです。

毎年のことで、私も3度目になります。顔なじみも数人いらっしゃいます。久しぶりの詫びをしながら、近況の情報交換です。身分が変わっていらっしゃる方も多くて、われわれの世代は、世代交代になる年齢層かと、改めて実感しました。

ここを1時間で辞して、高松栗林ライオンズクラブの歌謡塾へ参加するため、ぶんごを下船しました。国民を守るのが自衛隊です。海将・杉本正彦さんの挨拶にも、期待が膨らみます。

第2522回

香川県宅地建物取引業協会等3団体通常総会

毎年やっていることですが、総会は疲れます。大企業が総会対策に多くの労力を使うのも頷けます。協会は会社と違って公益法人ですが、それでも総会は特別なものがあります。

幸か不幸か今年は、総務部担当部長として総会のしきり役です。これまでは、指導部とか法務企画部とかを担当していましたから、「総務は大変だな」と漠然と見ていました。

それが今年は当たり年です。司会役は総務部広報室長大谷雅昭さん、経理室長の金森幹子さんは数字の報告です。私は協会全部の方針説明と、総務部の報告のダブルパンチです。

総会は、業協会第43回、保証協会香川本部第37回、事業協同組合第33回、それから政治連盟第27回年次大会、そして四国地区不動産公正取引協議会第27回総会と5つ続きます。年間通じて、一番疲れる一日です。

第2521回

香川県中小企業家同友会就職担当先生との懇談会

今年第1回目の懇談会でした。香川県は学校数が少ないこともあって、共同求人委員会主催の懇談会は大学・短大・工専・専門学校・高校と、新卒を輩出する組織を一堂に会して懇談をしています。

ここ数年は年2回の開催にしています。5月が顔合わせ、11月が結果の総括的まとめの意味合いで懇談を深めています。

正直な話し、座学だけでは先生方の本音が少なく、「飲み食いを共に」することによって、先生方の本音、企業側の本音が飛び交います。話の内容は、共に合点をすることもありますが、「それは違いますよ」と声高になることもあります。

就職担当の現場からは、今年の就職は大変だという悲鳴が多かったのが今回の特徴です。それであっても、採用数がゼロでもあるまいし、普通の子らは望むところへ就職が出来ると思います。

私も何度も強く言いましたが、学生さんに望む素養は「素直」さです。欲を言えば「明元素」明るく、元気で素直が理想…

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第2520回

北朝鮮が核実験06年以来2回目の愚行

何を考えているのか、北朝鮮は25日午前、国営朝鮮中央通信(あの怖い顔の大きなおばさんが出てくるテレビ局、たまにはお兄さんも出てくる)で、「地下核実験を成功裏に行った」と報道しました。

隣国としてこれほど許せない国はありません。どこの国でも国益のために、鋭意努力をするものですが、その他の国を破壊して自国だけが栄耀栄華を極めることは、歴史がそれを否定しています。

特に日本人や韓国人らを拉致して、その人やその家族親戚、はたまた周りの人々を不幸に陥れて、自国と自国の国民が良くなることは決してありません。

敵国が核武装をすると、自国も核武装をしなければならないと考えるのも一つの考え方です。しかしこれには「完了」というゴールがないから困ります。一度核武装をすれば、定期診断も必要だろうし、もっと数も多く、威力の強い物をと考えがちです。

第一核戦争に本気で勝つつもりなら、地下100メートルのところ…

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第2519回

香川県不動産コンサルティング研究会第12回通常総会

次世代宅建業(不動産業のことです)の資格として「不動産コンサルティング」という資格が創設されて、もう15年になります。ここにこんな物件がありますという斡旋業から、マネージメント能力を加味した積極的不動産アドバイス業をイメージしたものです。

香川県不動産コンサルティング研究会は、今から11年4ヶ月(石川芳洋相談役の挨拶から)前に、石川芳洋氏らが発起して創設されました。私もその時の36名のメンバーの一人でしたが、人数が少なかったこともあって事務局を拝命しました。今はその数が50名に及んでいます。

順番で昨年と今年は会長職にありますが、昨年はセミナー開催で資金を使い果たし、先輩諸兄が残して下さったものを空にしてしまいました。今年は控えめに計画をしたところです。

ところでこの会のメンバーは、社団法人香川県宅地建物取引業協会の役員がほとんど含まれています。石原和夫会長と杉野温総務担当副会長、日…

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第2518回

不況期に太陽光発電は救世主になれるか

先のビジネスマッチングでも、三宅産業㈱ほか数社から「太陽光発電」のPRが盛んでしたが、私はこの路線は大きくかさ高にはならないまでも、長く続く新ビジネスだと考えています。

設置すればいいことはわかっています。エネルギーの削減になりますし、売電で光熱費の削減にもなります。がしかし、誰しもが言うように、設置する初期投資金が高いのです。これを使う期間で割り算しても、収支トントンが良いところではないでしょうか。それに対して、政府が景気刺激の意味も込めて、設置にエールを贈っています。

そのエールの一つに、助成金や税制上の特別措置があります。まず装置の設置に対しての助成金ですが、太陽電池出力1KWあたり7万円が補助されます。普通サイズの家では3キロワットで21万円の補助で、装置は2百万円程度です。対象は住宅にあらたに設置する個人で、当然電力会社と電灯契約をしている人です。

助成金が貰える期間は、今…

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第2517回

明治大学校友会香川支部公開講演会

私は記憶にないのですが、今日の開催で3度目になるそうです。広く大学を知って貰う意味を込めて、公開講演会を全国各地で開催しています。今日は校友会総会と併せて、「日中間信頼関係の構築と進展」と題した、「かく燕書(かくえんしょう)明治大学経営学部教授」のお話でした。

私は大変楽しみにしていました。かく先生は日本へ来られ東京大学で勉強をされて、のちに明治大学で教鞭を執っています。(1)国民感情の好転(2)日中経済の相互依存(3)日系企業の人材育成でお話をされましたが、先生のご専門は(3)です。

しかし私は(1)が最大の関心事項でした。先生のレジュメから拾ってみます。

○中国側で今の日中関係が「良い」と答えた人は54.3%で、前回の24.9%から2倍以上に増えた。

○日本側は「良い」と答えた人は13%で、逆に「悪い」と答えた人が46.1%に達している。

○今後の日中関係について、中国側は「…

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第2516回

第2回高松信用金庫ビジネスマッチングの当日

昨日の搬入から、ビジネスマッチングがはじまっています。今日の地元四国新聞にも、全面広告がありました。大変な力の入れ方です。当然参加者も会費は払っていますが、サンメッセ香川の大展示場と小展示場の両方を借り切っての開催です。大変な費用と労力をかけてのことです。

わが社もブース参加と、プレゼンテーションの両方をさせて頂きました。予行演習では時間が不足しましたが、本番は時間が3分ほど余りました。どちらにしても下手な提案でした。

「高収益30年間賃貸経営のスキーム」「戸建て賃貸住宅・煉瓦の家 ラ・ヴィーダの秘密」という意味深な長いタイトルの発表でした。

これは午前中でしたが、閉店間際に「優れもの」に出会いました。優れものというとまず「ワインの貯蔵」というとオーバーですが、一本のワインのテーブル上での保管方法です。太洋木材の樋口浩良さんが苦心を重ねてお作りになったのが、写真のあれです。言葉で説明…

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