小豆島での釣り





年に一度の遠征です。高松栗林ライオンズクラブに、釣り同好会がありまして、大高保雅さんが会長で、「連れて行って下さい」と懇願しています。
いろいろな団体の釣り愛好会的なものに参加していますが、それぞれに師匠がいます。この組織には、先の大高保雅さんや、手釣りの名人塩田博志さんがいます。今日も塩田さんは隣で、「キス」の細かな当たりで見事に釣り上げていました。大高保雅さんも手釣りです。
私は今回船でキス狙いというもので、業界での師匠・藪木秀則さんから竿とリールをお借りして、トライしてみました。結果は狙い通りで、自分で言うのも不遜ですが、成果が少しずつ出始めたかなと感じています。
藪木秀則さんの竿は、なんと1,8メートルの長さです。私の竿は2,4メートルが最短ですから、まだ短いことになります。そして竿の先が柔らかにしなります。道具の善し悪しも、初心者には微妙に影響力を持っています。
小豆島は瀬戸内海に浮かぶ、美しい島です。高松からフェリーに乗って1時間で到着します。島には5つの港がありますが、中程の内海港へ到着しました。港から岡を見ると、過日4時間ほど話し合いをした建物が見えます。海から見ても、美しい建物です。
夜はホテルで小宴会(カラオケが出る前におひらきになりました)をして、翌朝に備えました。料理も大変美味しい、楽しい宴会でした。
翌朝は4時に起床です。それでも十分睡眠をとっています。同室の塩田博志さんには大変ご迷惑をおかけしたようです。これまた有り難い縁です。
釣果はキスが15匹とアジが2、ベラが1匹いました。アジの潮がほんの少しで、船頭さんのお貸し頂いた竿とリールが故障気味で、チャンスを逃したのが残念でした。
残念続きで言うと、キスにえそが噛みついた状態で上がってきたのを、取り込めませんでした。目線まで上がってきましたが、状態が把握できずにボーとしていたら、また海に帰ってしまいました。塩田博志さんの「大ダコ」と併せて、「ザンネン」を強調しておきます。
でもザンネンがあるから、また行きたいと思うのでしょうね。