会長日記

第4259回

26年度盛和塾経営体験発表中四国ブロック選考会

9月の世界大会への予選です。中四国の各塾で予選等を通った報告者が、ブロック大会へ進んできています。1983年に発足した盛和塾は、稲盛和夫塾長のJAL再生の人気も手伝ってか、最近は世界中71塾約9,000名の塾生を擁するまでになりました。

世界大会は世界中71塾の塾生が、各予選会を経て選出されて、わが経営を30分程度にまとめて報告します。それについて、稲盛和夫塾長からコメントがあります。いずれも甲乙つけがたいのですが、最優秀、優秀賞が授与されます。中四国ブロックは、一昨年は徳武産業十河孝男氏が優秀賞、昨年は誠耕園井上智博さんが最優秀賞を頂戴しています。

本日は7名の塾生が、これまでの経営について虚心坦懐に、心を無にして語ります。そのポイントは、稲盛和夫塾長の著書言葉などからどのような学びを得て、それをどのように実践して結果を残しているかが審査されています。

結果的には、香川塾㈱北四国グ…

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第4258回

千葉県香取市佐原の伊能忠敬記念館へ

千葉県のJR成田駅から、さらに行ったところにJR佐原駅があります。東京駅から成田空港を目指して、途中の成田駅で乗り換えます。かねてから訪ねてみたいと希望していた伊能忠敬(いのうただたか)の生誕地へ行ってみました。便利になったと言いながら、品川からでも2時間半もかかりました。

成田空港へは何度か行きました。何度行っても「遠い・何もない」という印象がぬぐえません。私は羽田空港の国際化を、民主党政権唯一の社会貢献だと考えています。もう一つあるとすれば、東電福島第一原発事故当初、当時の菅直人首相が東電福島第一原発に乗り込んだりして東京電力株式会社を恫喝したことか。しかしこのことは、歴史家の論文を待たねば真価はわからない。

首都圏と言いながら、このあたりは十分田舎です。ローカル線もJR四国と何ら変わりません。線路沿いに、ゴルフコースがあるのにもビックリしました。れっきとしたゴルフ場のようです。や…

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第4257回

不動産有効活用専門士セミナー2日目もハードです

昨日からの、公益財団法人不働産流通近代化センター主催の公認不動産コンサルティングマスター不動産有効活用専門士セミナーに参加しています。昨日は終日座学でしたが、一転して本日は課題に対するディスカッションが中心で、18グループが8分の持ち時間内に、Aさんの土地の有効活用策を提案します。

昨日からのテーマは、CRE戦略です。CRE(Coporate Real Estate)の略ですが、企業の事業(経営)目標を達成するために不動産を最適化することと定義されています。難しそうに聞こえますが、ここで言う企業とは大中小あって、昨日からの課題のAさんは、造園と花屋を営む程度の経営規模です。

それでも自宅は別にあり、今の利用している土地の規模は782㎡(236坪)ですが、時価1.5億円ほどします。都心にほど近く、坪あたりの価格は65万円~80万円ほどの土地です。ここをどのように利用したら、最有効利用かと…

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第4256回

公認不動産コンサルティングマスター不動産有効活用専門士セミナー

公益財団法人不働産流通近代化センターが主管する、「公認不動産コンサルティングマスター」の名称があらたに公募によって決まり、もう3年目になりますか。担当の真鍋茂彦次長が張り切って、いろいろな深掘りを企画実践しています。「公認不動産コンサルティングマスター」は、宅地建物取引主任者資格試験に合格し、5年の実務を経験した者にも与えられる称号です。

本日は、「不動産有効活用専門士」の資格認定講座の1回目の初日です。遅刻早退厳禁と言われても、高松(日本全国)からの1番機で羽田へ着いても、お茶の水までは一時間は掛かります。9:55からのスタートに、汗して辿り着いています。比較的土地勘のあるお茶の水ですが、駅前から随分変わっています。

「不動産有効活用専門士」は、「公認不動産コンサルティングマスター」資格取得者の中から、さらに勉強をした者に資格を与えるというのですが、沢山もらったって、「足の裏についた…

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第4255回

奇妙な一方通行が自然に成立している

私の日課は、本店(高松市出作町)の朝礼に参加して、その後三条店(高松市上天神町)に移動して、またそこで朝礼に加わります。距離にして4㎞です。日によってはその後、何度か本支店間を往復することがあります。

その途中、高松市太田上町605番地付近「西法寺」さんあたりで、道路(県道岩崎高松線)が細くなっていて、対向するのが難しいところがあります。古い街道で、昔からのお寺があります。拡幅もままならないままで、400年が経過している感じです。

塩江街道を太田から御成街道(県道岩崎高松線)へ入って、南進していて「アルファーパーク太田」が見えるところから僅か250㍍の距離ですが、誰が規制することなく一方通行になります。互いに譲り合って、北向き南向きの3分足らずの一方通行です。

たまに知らずに、突っ込んでくる車もありますが、昼夜を問わず、ほとんどの通行車両は様子を見て待ちます。お寺の横ですから、江戸時…

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第4254回

ソチ五輪スノーボード・ハーフパイプのメダルは愛媛から

ソチ五輪で日本のスノーボード・ハーフパイプ陣は銀メダルの平野歩夢(15)、銅の平岡卓(18)の両選手を中心に大活躍したことで、ソチ五輪大会の前半を大いに盛り上げてくれました。突然降って湧いたような若い選手のメダル獲得に、まさかという気もしましたが、新しい競技に若者の息吹を感じました。

ところでそれら選手が練習をしていたメッカ(聖地)が、愛媛県東温市(旧重信町)の屋内スキー場「アクロス重信」だったと報道されています。年中滑れる西日本最大級の施設だったのですが、残念ながら今から2年前に閉鎖されているそうです。

運営会社の社長は、「雪の少ない西日本でも、環境を整えれば冬季五輪メダリストを育てられる」と話し、再開を検討しはじめていると書かれています。全く知りませんでした。高松周辺でもスキーやスノーボードは、新しく出来た広島県と島根県境の瑞穂まで出かけていました。

今の時代ですから四国内にも幾…

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第4253回

ソチ五輪浅田真央選手と森喜朗東京五輪PP組織委員会会長

浅田真央選手のフリーは、完璧でした。閊えものが落ちたような顔、メダルの恐怖から解放されたリズミカルな動き。自己新記録の演技で、ソチ五輪のフィギュアスケート女子のフリーを締めくくりました。僅か一夜にして、前日の失敗をものともせず、ここまでしたたかに蘇る浅田真央選手の凄さを感じました。

浅田真央選手のフリーに、本人も泣いていましたが、日本中が泣いて歓喜したことでしょう。フィギュアスケート女子の競技ルールは分かりませんが、前日のショートプログラム16位がたたって、フリーを加点しても最終6位。残念ではありますが、これも私にはレジェンドスケーターの誕生です。

恐らく数年後も、「ソチ五輪の浅田真央選手の演技は良かった」と語り継がれることでしょう。メダルがあるかないか、そんなの関係ありません。少なくても私には、ジャンプの髙梨沙羅さんと浅田真央選手は、ソチ五輪のプラチナメダリストです。

一方森喜朗東…

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第4252回

恨(はん)の法廷

1991年(平成3年)「90年バブル」と言われるバブル景気の崩壊が始まった頃、井沢元彦氏が上梓したミステリーであります。ミステリーの定義は、広辞苑によれば推理小説と書かれていますが、氏は、「ミステリーとは謎に対する知的な解析の過程を楽しむものである。その謎は別に殺人事件の謎でなくてもいいはずだ」と述べています。

またあとがきに、「朝鮮文化の相対化と解析」のためにこれを書いたとも書かれていますが、実に不思議な一冊であります。今から23年前の本ですが、今は手に入らないものです。アマゾン本で検索したら、初版の4年後に徳間文庫から出た文庫本(定価530円)が、なんと134,150円です。確か1週間前は、166,000円でした。

いささか高額すぎるもので、香川県立図書館へ行ってみました。「在書」はありませんと言われました。私の落胆を見た担当者が、「別の図書館にあるかもしれません」と言って、検索コ…

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第4251回

顧問相談役参与会2014

今日は24節気の「雨水」です。「雨水」とは、雪が雨に変わる頃という意味で、次第に春の足音が近づいてくる頃・・・

また、草木が芽生える頃とされ、

街路樹の木々の枝にも

可愛い芽が顔を出すころ・・・

そろそろ降る雪もなごりとなり、

可憐な春の妖精たちが

すぐそこまでやってきています。

心の中にも美しい花が咲くよう日々心を磨き、優しい春をお迎えくださいませ。 致知出版社 小笠原節子から頂いたメールから転記しています。

本日は(公社)香川県宅地建物取引業協会の顧問相談役参与会が、開催されました。現職執行部が、元役員経験者へこの1年間の動きを報告して、ご意見を伺う機会です。元職は事情をよくご存知であって、現職はお叱りを頂くことが多々あります。現職にとっては、針のむしろのような場面もあります。

説明は、多岐にわたります。それぞれの担当から説明する訳ですが、引っかかるとなかなか前へ進め…

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第4250回

香川県不動産同友会第37回総会

「香川県不動産青年同好会」の名称で発足した同会が、昭和52年に誕生して、本日37回目の総会を迎えました。 (公社)香川県宅地建物取引業協会日下雅彦会長も元会員ですが、来賓挨拶の中で、「協会は47回総会の準備をしています。協会発足後10年遅れで発足した貴会も、県下に大きな足跡を残すまでになりました。今後の活躍を期待しています」と後輩らに檄を飛ばしていました。

発足当時は、二世業者や若手宅建業者の会でした。初代会長は故植本義明氏、二代広田氏、三代槇野正男氏、四代目安野公尚氏と続いたのですが、私はこの発足4年目の安野公尚会長の時に入会を許されました。今と違ってこの時代は、協会以外の団体はなかったと思います。

嬉しかったですね。特に麺職人だった私は、不動産業を全く知りませんでした。現場で起こった話しや歴史を聞くのは、私にとっては何よりの楽しみでした。明日の四国新聞朝刊にも「REG不動産共同広告…

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