第2523回

掃海母艦ぶんごの高松港寄港

毎年この時期になると、海上自衛隊呉地方総監から掃海艇が高松港2万トンバースに入港します。その際に、自衛隊と何らかの関係がある地元人が、招きを受けて交流を深めます。

戦後のある時期、瀬戸内海に敷設された地雷の掃海をするのに沢山の自衛官が殉職しました。沿岸の知事らが、金刀比羅宮(海の神様とされている)における掃海殉職者追悼式をして殉職者に敬意を表したことからです。

毎年のことで、私も3度目になります。顔なじみも数人いらっしゃいます。久しぶりの詫びをしながら、近況の情報交換です。身分が変わっていらっしゃる方も多くて、われわれの世代は、世代交代になる年齢層かと、改めて実感しました。

ここを1時間で辞して、高松栗林ライオンズクラブの歌謡塾へ参加するため、ぶんごを下船しました。国民を守るのが自衛隊です。海将・杉本正彦さんの挨拶にも、期待が膨らみます。

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