第8688回

オイスカ高松推進協議会第一回幹事会と高松商紫雲会第一回役員会

新年度初めての幹事会に、危なく遅刻しそうになって会場に飛び込みました。場所は、『ふらっと仏生山』の1階会議室。私が一番近い会員で、遠くから電車を乗り継いで来て下さった会員さんも居ます。近いと油断もあって、ぎりぎりになってしまいました。最近は来客も多く、基本暇していますが、時になんだかんだあります。

公益財団法人オイスカ四国支部傘下の高松推進協議会ですが、文字通り高松市番町に事務所を構えていましたが、今では綾川町の『四国研修センター』内に、四国支部と同居しております。経費削減策としては、1カ所に集約することで人件費、賃料、通信機器代金など、節減が図れます。ただこれまでの街中から郊外へ、マイカー移動なら気になりませんが、公共交通利用となれば役員会参加も大変です。

四国支部幹事会は月一度、あのコロナ禍でさえも欠かさず毎月、綾川町の『四国研修センター』で開催しています。それに対して、高松推進協議会幹事会は年間2度3度、当初計画から大きく逸脱することなく、実践に励んでおります。今年度も一番の方針は、『会員増強』です。四国支部は独自に海外研修生を、『四国研修センター』に招いて、日本語教育や農業・牧畜・食品加工等を指導しています。

会費収入のほか、10月には高松秋のまつり仏生山大名行列に出展して、エスニックカレーの販売を、9月にはチャリティーゴルフ大会を開催し、荒稼ぎをした分を研修生活動費として寄付しています。研修生は昨年の5名から今年は9名に増やしています。会員増強が、組織を預かるモノの宿命です。

オイスカの後は、高松商高校同窓会『紫雲会』の役員会です。こちらも会費徴収が一番の課題で、会費徴収がここ数年の動きで、これまで大口寄付などで運営がなされてきており、先を読み紫雲会会員1万7千人(物故者を含む)から年間2千円を集めるように腐心しております。弾みが付いたのが昨年春の「選抜高校野球大会」出場で『甲子園募金』をした際に、『年会費告知』を同封しました。

周知がやっと定着し始めていますが、思いの金額(1千万円)に辿り着くまでの今年は200万円の予算計上をし、未達で終われば責任をとって辞任するという不退転の覚悟で臨みます。6月の紫雲会総会で、会則の一部改正も行います。『この会は会員が相互に連携し、母校の発展と在校生の支援を目的とし、加えて会員間の親睦をはかる』。まず在校生支援が、われわれ卒業生の責務と考えています。

会議は多田健一郎事務局長の手配で滞ることなく終わり、帰る前にグランドを覗いて見ました。選手は大きな声で挨拶をしてくれますが、手を止めてしまって恐縮します。春季四国地区高校野球大会への出場が決まり、心持ち盛り上がっています。大きくマッチョな選手はいませんが、みんなで手を取りあって、県大会で優勝しました。私が見ても、普通の高校生が汗を流しています。

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