池田豊人香川県知事も特別会員の高松ライオンズクラブ認証70周年記念式典


3月8日(日)11時から、リーガホテルゼスト高松において県下一番の老舗『高松ライオンズクラブ』の認証70周年記念式典&祝賀会が挙行されました。式典には、特別会員でもある池田豊人香川県知事と大西秀人高松市長が揃って臨席し、スポンサークラブ・岡山ライオンズクラブや台湾・羅東国際獅子会、韓国・龍鳳LC、国内姉妹提携クラブ・水戸LC、彦根LCから総勢150名がぎゅうぎゅう詰めの2階エメラルドでした。
式典は11時から、一般来賓に加えて、ライオンズ関係地区ガバナーL向和人をはじめ地区役員が勢揃い。わが高松栗林ライオンズクラブからは地区役員のL小竹彰(M・地区誌・デジタル委員)が、その他がそろい踏みです。私は歴史が好きで、『自分年表』を創って最近はつとに大村一彦(志度ライオンズクラブ会長)氏にオイスカ四国支部常任幹事会の際に『新バージョン』を押しつけて、意見を頂戴しています。
大村一彦(志度ライオンズクラブ会長)とは、LCとオイスカがかぶり、共通項が多くあります。4日のオイスカ常任幹事会でも『江戸誕生から340年日本と世界の政治経済史』の最新版を渡したところです。そんなことからライオンズクラブ国際協会誕生から、高松ライオンズクラブ誕生ぐらいまでの歴史の一端を披露します。少しばかり我慢して読み飛ばしてください。
ライオンズクラブ国際協会は、1917(大正6)年6月7日米国・シカゴLCが発祥です。日本は18代寺内正毅総理大臣、アメリカは28代ウッドロウ・ウイルソン(民主党)大統領です。因みに世界的奉仕団体としてよく対比される『ロータリークラブ』は、これより12年早い1905年、こちらもイリノイ州シカゴで、弁護士ポール・ハリスと中心として結成されています。ここをスピンアウトしたメルビン・ジョンズらが、ライオンズクラブを立ち上げています。
その後『ロサンゼルスLC』、『ロングビーチLC』『ホノルルLC1926/9/30』、戦後フィリッピン『マニラLC1949/3/23』から戦争国の『東京LC1952/3/15』に、私が生まれる24日前に誕生したのが日本初のライオンズクラブです。東京LCから『神戸ホスト1953/2/10』が生まれ、いち早く『松山ホスト1953/10/5』が四国一で誕生しています。四国二位は『宇和島LC1955/7/16』、このスポンサーは『松山ホスト』です。私の知る限り、『ホスト』と付くのは神戸と松山の2つだけ。
そしていよいよ『高松ライオンズクラブ1956/1/26』(周年誌には1/18と記載)が、香川県で1位、四国地区で3番、日本で18番目として認証されています。もう一つ特筆することは、スポンサーが『岡山ライオンズクラブ』です。ライオンズクラブは、昔も今も人脈で動いています。岡山ライオンズクラブは、高松と高知に火を付け、高松が徳島へ火を付けています。そして9月末、四国地区には132クラブ4850会員が在籍しています。単純平均36名ですが、こちらも少子化と共に減少気味です。
やはり老舗クラブは先輩メンバーが多く、L七條章(92歳)、L樋口浩良(90歳)をはじめライオンズの辞書と呼ばれる人材がいます。今日も参加でしたが、高松葵LCにはL樋口高良(昭和29卒92歳)高松商先輩・L樋口浩良の兄、L七條章(92歳)も高松商先輩です。本日は誠におめでとうございました。