初めての白菜づくりから宅配へその先は通信販売


今年1年、これまでの定職から解放されたかみさんは『家庭菜園』に一層、のめり込んでいます。私は僅かばかりの畑を、『HONDA』耕耘機で耕し、かみさんに言われるまま肥料を蒔き、作付けの準備をしてかみさんの登場を待ちます。昨年までは一品、例えば『サツマイモ』とか『玉ネギ』を所狭しと大量に植え付けていましたが、今年は、これらの量を減らして、多種多様な作物を少しづつ作っています。
昨日は『白菜』を初なりとして、大玉3個収穫してきました。素人としては立派なサイズで、良く捲き込んでいます。おまけに虫食いが、ほとんどありません。葉っぱ類は葉を害虫に食べられて吠え面をかくというのが定番ですが、農薬散布をしてないのに、葉っぱが立派に出来ています。これは自家用に使うようですが、これからの収穫分は埼玉県のご学友へ送るというので、私は呆れています。
運送費が高くて、首都圏のスーパマーケットなら安いもっと見事な『白菜』も手に入ろうモノを、四国から首都圏までなぜに送るのか?驚いている私を尻目に、明日には宅配センターへ出かけますねあの勢いなら。もらった方は良い迷惑に他ならない、「おっそ分け」は隣近所に法律で限定するしかない。お歳暮で混雑するこの時季、トラック運転手さんはたまったモノではない。
『白菜』はこの程度で終わりますが、昨日今日と近くの家電量販店へ日参しています。通信販売で買った特殊カメラの付属品(記録するマイクロSDカード)を買い忘れ、どうしても必需品のためリアル店舗で追加買いを目論みました。久しぶりの商品で、今のトレンドが分かりません。YouTubeチャンネルで確認し、それで恐る恐るリアル店舗に出かけましたが、品切れ注文待ちの張り紙ばかり。
2度目の今日はもう諦めて、再び通販サイトをのぞき、2日ほどかかるようですが注文をしました。大型家電量販店は、ボーナス後の商戦で土日は駐車場も店内も超満員。大きな商品を持ち帰るお客様も、多数散見されます。私のような特殊なモノをここへ買いに来る客は、そう多くはないのですが、完全な客離れです。別のアクセサリーも、この勢いだとまた通販で買うのでしょうね。
町の電気屋さんが大型家電量販店に凌駕され、今また大型家電量販店が通信販売の店というか組織に収斂されはじめています。本当に生き残れるのは、果たしてどの店なのか。賑わいの中に、暗闇を見た思いがしました。