ダウンサイジングの一つがクルマ

10年近く愛用していた日産のティアナが車検で、買い換えも一つの選択肢と言われ、サイズが一回り小さくなると嬉しいこと言われて、同じく日産ノートに乗り換えることにして今日が納車でした。ハイブリッドカーで、エンジンで発電しモーターで走る仕様です。私はクルマはタイヤが4本あって、前へ走れば良しとするタイプで、マニアからすると実に失礼な男であります。
最近は小欄にもよく書いていますが、一言で言うなら断捨離を積極的に進めています。ガンを患い断酒し、愛読書も整理し、着るモノも最近は黒のズボンによれよれのワイシャツ、それもスーツ用を袖がほつれたりして捨てる前の白シャツの再利用。これだと腕の短い私のサイズに合わせてあります。これでこの夏は、過ごしました。涼しくなったら、やはりスーツに戻りますかね。
という具合に愛車も、小さくなりました。普通走行時は電気モーターですから、かみさんの『サクラ』と同じで、アクセルを離せば減速が始まります。植原賢サービスマンの説明を聞いて、今どきですね簡単なDVD映像説明を観ていたら、「安全安心」最優先に作られていることがよく分かります。安全対策にカメラなどふんだんに使われていますが、座席の操作などは、ほとんどが手動に変わりました。これで十分です。
安全性からは、先のティアナよりサクラよりも一層進んでいます。ジィジには、うってつけのクルマです。一番の買い(売の逆)は、電気モーターの充電が要らないこと。ガソリンエンジンで、走りながら充電するとか、私のような性格の人間にはまさにうってつけ。かみさんは帰宅したら、たびたび充電しています。ハンドルの切れも、小さくなった分だけ小回りが利きます。ナビゲーションシステムは、ゼンリン社のデーターだと言うことで宅建業者には慣れ親しんでうってつけ。
今日はガソリンスタンドへも行っていませんから、ガソリンがどのくらい消費するのか実感がありませんが、前車に比べたら6割くらいのタンク容量で、燃費は大きく改善されるようです。基本電気自動車ですから、出足から加速は申し分ありません。セーブモードで走っていますが、それでも私には十分です。小さくなったので高速走行性が、心配と言ったら唯一心配ですかね。
一番の特徴が、交差点などで停車している間は、ティアナはブレーキをずっと踏んでいましたが、ノートは足をブレーキから離してもクルマは固定したまま、ブレーキランプもブレーキを踏んでないにもかかわらず、点灯しています。後ろのクルマが、誤解したらいけないとの配慮のようです。これは走行中によく遭遇することで、実にありがたい。私は機種選定からさほど注文を出していなかった新車ですが、植原賢サービスマンは私のわがままをよく理解してくれています。
いつの頃からか植原賢サービスマンから買って、もう20年、30年近くになりますか。良いセ-ルスマンになりました。肉親(甥っ子)の情を差し引いても、皆さまへお奨めです。次は高速道路での走行ですね、これには彼は自信を持っていました。文字通りの生活の足ですね、前後ろ左右を、擦らないように注意して走ります。賢ちゃんありがとう。