第8521回

新任幹事を励ます会2025

わが高松栗林ライオンズクラブには、伝統行事として『新任幹事を励ます会』なるモノがあり、現幹事が新しく就任するクラブ幹事を励ますために、歴代幹事経験者に声をかけ、原則がその後に会長を歴任した者を除き集まっています。しかし昨今はそのほとんどが会長を経験しており、ただし書きは除かれ幹事経験者が今日も集まっています。

ところが最近は会歴が浅い幹事が就任しており、伝統行事も形骸化し、行われなくなっておりました。過日金沢兼六ライオンズクラブ60周年記念行事にバスで移動するとき、「今からでもやろう」となり、前幹事L橫井靖司の声かけで本日10数名が寄り集い、幹事激励会を行いました。写真は会場の『藤川』を、外から撮影した写真です。外から通行人がのぞき込める席ですが、当人はお構いなし。

今年の幹事は佐藤丈史さんで会歴2年、会長の山本純さんは6年生です。こうした若者が執行部を支えてくれていますが、栗林LC60年の歴史は知りません。悪しき習慣は排除すれば良いと思うのですが、私が幹事就任の際にはかみさんも料亭二蝶に呼んでくださり「帰りが遅くなりますがクラブのためです」的なことを言われて、花束を貰ってかみさんも了解していました。

これ幸いと水を得た魚のように、例会後古馬場という繁華街を泳いでいました。そのためか食道がんになり、もう4年は断酒しています。何の後悔もありません。生かされたこの命(オーバーな)を、少しはお役にたって三途の川を渡りたいと願っています。その時はもう泳ぐ力はないと思いますが、振り返らずまっすぐ歩いて渡ります。

わが高松栗林ライオンズクラブは1962(昭和37)年にクラブが、高松玉藻LCのスポンサーで立ち上がり今年で63年になりますが、いまだ最高位の地区ガバナーを輩出しておりません。今年その機会が回ってきております。まず第2副地区ガバナーからですが、それになるかどうか年内には決まるでしょう。そうなると3年目の正式ガバナー就任を目指して、本人はもとより、クラブも1年間ガバナーを支えるだけの体力をつける必要に迫られます。

特に重要な課題は、会員増強であります。今の会員数では少し足りません。一緒に支えてくださる同志を、かき集めなくてはなりません。私も在席40数年、何かのお役に立てれば良いなと考えています。候補のL馬場基尚は、私のクラブ幹事、4R4Zゾーンチェアパーソン時のアシスタントをお願いしました。今度は私が何かのお手伝いをしながら、クラブ活性化の一助を担えたらと思います。

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