相続アドバイザー協議会相続寺子屋四国誕生
NPO法人相続アドバイザー協議会は、東京高田馬場で開催されている「相続専科20講座」をもう20年近く展開している組織です。最近は36期生も誕生している老舗のセミナー主催団体です。宅建士や弁護士・税理士など、士業も「相続」がおおきな職材になっています。特に、不動産が分からないという意見が多いのです。
日本人の財産の多くは、自宅を含んだ不動産です。つまり相続を征するには、不動産を知り使うことが出来るかどうかにかかっています。その点では、宅建業者は何よりの実務家です。現場を知っているから、多様な要望に応えられるのです。大きな強みを持つ者として、重宝がられます。
本日は、「相続寺子屋四国」設立に対する意見交換です。相続アドバイザー協議会からは、平井利明理事長がここ四国中央市までお越しです。「相続寺子屋」は、相続アドバイザー養成講座をすべて受講し、協議会へ上級アドバイザーとして登録をした人らが、全国で勉強会として立ち上げている学びの場です。
全国各地に広がっていて、東京や大阪だけでのブラッシュアップ研修のみならず、比較的狭い地域で組織されているものです。これまで全国に13の寺子屋があり、四国で誕生すれば14番目の組織になります。私は7期生ですが、四国内には20名の登録者がいるようです。愚息もこの中にいます。
その中から本日はここ四国中央市へ、香川県から3人、愛媛県からここ四国中央市に多くいますが、6名が集まっています。事務局は四国中央市の司法書士法人やまびこの進藤裕介さんが決まりました。どこで研修会をするかまだ決まっていませんが、高松と四国中央市はマイカーで1時間少し。
四国の研修会は車で移動となれば、ここ四国中央市のホテルグランフォーレが多いのですが、徳島や高知はたまた中国地方の岡山・広島を呼ぶなら高松となるでしょう。本日の構成員は、丸亀から女性弁護士が2名、司法書士が2名、宅建業者が2名、保険・FP(ファイナンシャルプランナー)金融機関から1名。
楽しみな勉強会が、始まる予感がします。私は、自己信託の相談を始めました。学ぶことの王道は、自らがやってみることです。信託と遺言は、いずれかと言うより両方で完結する場合もあるようです。