東京向島料亭櫻茶ヤの会席料理





向島で楽しむ粋なお座敷遊びと櫻茶ヤの会席料理へ是非と、ある組織に招かれました。息子に尋ねると初めてだというので、親子して行ってみました。正直なところ、想像したより貧素で、華やかさにはかけた。しかし驚いたことに、会席料理をすべて食べていました。
普段の会席料理は、夜ですから、アルコールもどんどん出てきます。そのせいか、最後のご飯まで食べることはまずありません。それが昼なら食べるのですね。最後のご飯が、「松茸ご飯」と書かれていたのも一因かも知れません。確かに、会席料理は大変美味しいものでした。ありがとうございます。
想像していたものとは違いましたが、一口に言うと、「はとバス料亭コース」のような企画ものでした。それを所属組織が何組分かを買って、提供してくれたもののようです。小学生の女子も、母親と来ていました。別の組だと思いますが、着物姿の女性もいらっしゃいました。
われわれ年代の者は、料亭会席と言われると女性は着物、男性もネクタイがいるかもしれないと考えます。この暑いときに、まさかネクタイがいるとは考えないのでしょうが、ここは天下の向島です。それなのに・・・
それでも長男は、超ネガティブです。「親子で話が出来て良かった」、おいおい日頃一緒の職場にいて、久しぶりのように言われても笑止千万。それでも実のところ、いろいろな話が出来ました。良い機会でした。ありがとうございます。
せっかくの機会ですから、長男も誘って、六本木の二科展へ行きました。明日もう一度行きますが、長男は今日高松へ帰ります。時間の余裕も多くはありませんが、六本木であれば大門で乗り換えて、そんなにかからない。息子に萬木淳一氏の彫刻を見せておくのも、悪くはない。ブロンズ化のこともあるし。
六本木の国立新美術館は行ったことがないのですが、対面の政策研究大学院大学へは何度か行きました。主に公務員教育の大学と聞いています。私はここで街づくりについて学びました。街づくりは、「馬鹿者・よそ者・若者」がリーダーになることが多いと聞き、驚きました。
いまから3年前のことですがその当時も、埼玉川口市の公務員さんは、実に熱心でありました。複数で来ていました。商工会の役員なんかも大勢いました。そんな中で、街づくりのノウハウを一生懸命学んでいました。外国人の方も、何人か含まれていました。勿論その中に、女性もいました。
さて国立新美術館ですが、最近はよくマスコミに登場します。斬新なデザインとその建築費の高さから、築地新市場の建築費や、新国立競技場の建築費と比較されています。初めて中に入りましたが、これは噂以上に斬新です。その中に、二科展の会場がありました。
最初知らずに絵画展の方へ行きましたが、彫刻はあちらだと言われて、大勢の人だかりを避けながら、言われた方向へ行きました。入ると沢山の作品が並んでいます。陳列スタイルではなくて、大型体育館に、作品が置かれているのです。時間の関係で、目的目指して一直線。
ありました、萬木淳一作「ほほえみ」と題したあの作品です。係の方に伺ったら、「撮影可」というもので、記念撮影をして会場を後にしました。その他は明日また来ます。長男のフライト時間が、迫ってきています。六本木(東京)ミッドタウンを目指して5分程度歩きます。