高松栗林LC1511回と岡山後楽LC1555回合同例会

恒例の合同例会が今年は、アークホテル岡山で開催されました。高松から小型バスで大移動、岡山側の大渋滞で、ぎりぎりの到着になりましたが無事開会のゴングが岡山後楽ライオンズクラブ第一副会長・和氣健により、定時に鳴らされました。ライオンズクラブは定時に始まり、定時に終わることが国際ルールであります。どんなに小さな会議集会でも、正式なモノはこのルールが浸透しています。
ライオンズクラブ国際協会は1917(大正6)年6月7日、米国イリノイ州シカゴでメルビン・ジョーンズ(保険業)らによって誕生しています。当時のアメリカ合衆国大統領は28代ウッドロウ・ウイルソン、日本の総理大臣は18代寺内正毅、翌年(1918年)米大リーグでベーブ・ルースが2桁勝利13勝と2桁本塁打11本達成やっています。第1次世界大戦中で、アメリカが世界一になりはじめた頃です。
ライオンズクラブ国際協会は、世界規模の奉仕団体と言われていますが、そのルーツは米国発祥のロータリークラブにあります。RCは、LCより10年余早く1905(明治38)年2月23日に、同じくシカゴでポール・ハリス(弁護士)ら4人によって誕生しています。そこからスピンアウトしたのが先のメルビン・ジョーンズで、RCの『I Serve→超我の奉仕』に飽き足らず『WE Serveわれわれは奉仕する』のライオンズクラブを創設したと言われております。
まとめるとロータリークラブ(1905年創立)は、『職業倫理・親睦』を基盤に発展し、1920年東京クラブが誕生しています。一方ライオンズクラブ(1917年創立)は、『地域社会への直接奉仕』が出発点で、1952年東京クラブが誕生しています。この間は、第2次世界大戦が大きく影響しているように私は考えます。規模的には、RC世界3万5千クラブ120万人(日本2,200クラブ8万人)、LC世界4万6千クラブ140万人(日本3,000クラブ10万人)。
話が大きくそれましたが、後楽ライオンズクラブは来年1月25日65周年記念大会をプラザホテルで開催します。またお目に掛かることができます。常にわれわれに範を示してくださる岡山後楽ライオンズクラブです。音楽演奏が特に良かった。チェロ石川理恵子さん、ピアノ西川愛希さん、オカリーナ軽部りつこさん。そして何と言っても栗林LC60周年に花を添えてくれた合唱集団カンタービレ支部長・水野洋子さん、その節は大変お世話になりました。