第5069回

第1回東京定借事業研究会

5月18日12:30から、港区南青山のRoom375で、標題の研究会が予定参加者を上回り25名で開催された。主催者のプランニングオフィスRoom375代表取締役福島美邦子氏によれば、都市部では老朽化マンション・空き家等問題に保育所・介護施設不足が社会問題化している。

これら諸問題の緩和、解決に向けて定期借地を利用した不動産利用の高度化、流動化を促進していくことが問われている。そのための研究及び事業化のためのネットワークづくりや意見交換の活動拠点として、「東京定借事業研究会」の発足を福島美邦子氏がうたっている。

初回は親睦の意味を込めて、「定借ランチ」を食べながらの意見交換、自己紹介で参加者の腹も心も満たしたようです。また福島美邦子氏は、リフォームリノベーションを手がける際に、猫の飼育が出来る住環境に力点を置いて、「空前の猫ブームによる、ネコノミクス市場を創り出す考えもあるようです。

猫と人の新しい休暇・ライフスタイル提案として、ネコ同伴宿泊施設ネットワークの構築も視野に入れて、従来の既成概念や住宅業界の慣習にとらわれない柔軟な発想と、業界の垣根を越えた人材交流の必要性を訴えている。

ネコと聞いて、秋田県から駆けつけたノーベル不動産代表取締役最上洋子氏は、ネコネットワークを既に実践していることから、大いに盛り上がった第1回の研究会になりました。

電話で相談 メールで相談