高松栗林ライオンズクラブ第1510回例会はチャーターナイト記念例会



毎年のように長期在籍者(30年以上)を祝う会(旧チャーターメンバーを称える会)&観月例会が、9月第二例会として開催されています。変わったのは、例会会場が故L香川明俊のレストラン香松から、L奈良茂子の経営する『La‘なら別館絆』に、そして例年参加のチャーターメンバーL大住省司とL浅田善太郎が欠席でした。例会前の大雨が、二人の足を止めたのでしょうか。
長期在籍者(30年以上)は先の二人の次に、L塩田博志(S51.10入会)、L真弓哲二(S53.6入会)、L松野誠寛(S58.1入会)、L奥山功(H2.10入会)と続きます。冒頭思い出話になりますが、L塩田は1988(昭和63)年、瀬戸大橋開通の年に始まった『高松冬のまつり』、L真弓はスポンサー吉峰泰夫氏との思いで、L奥山は第1副会長の突然の病気退会で急遽37代会長就任の出来事を披露しました。
会員の話には当時60人のメンバーがいたとか、同好会会費が年間30万円浮いたとか、今から振り返ると実にうらやましい話題が飛び交います。そんな話の途中に、先に開催された理事会で正式決定を得た『L馬場基尚の第2副地区ガバナー立候補にクラブが一致団結で協力する』ことへのL馬場基尚から御礼と決意が述べられました。「命がけで」という言葉が、昨今のライオンズクラブでは珍しく、少しの違和感も感じつつ、L馬場基尚の並々ならぬ決意を聞きました。
この先、先に立候補を表明されているX氏との一本化ですが、ここは天の声と言いますか『地区ガバナー協議会』の中にある『推薦委員会』の仕事であり、L馬場基尚は立候補届けを提出後は、まな板の鯛に過ぎません。どうなるか分かりませんが、1962年のクラブ結成以来六十年余、ガバナー輩出はクラブメンバーの悲願であり、30年間、青少年の健全育成をお題目に高松冬のまつりを営々と続けてきた高松栗林ライオンズクラブの、ライオンズクラブ国際協会への建白書です。
蛇足ですが高松栗林ライオンズクラブは、先の『青少年の健全育成』を部是として来ましたが、結成8周年から『奨学親和会』制度をつくり、市内の高校生1学年男女各1名に返済無しの奨学金を渡してきました。その1期生の一人が、私です。それが御縁で入会し、今日まで40年余この世界において貰っています。子どもが大けがをしたときなど、本当にライオンズで善かったと家族で涙しました。
L馬場基尚のガバナー就任をきっかけに、高松栗林ライオンズクラブが再浮上するかどうか、このまま座して死を待つよりもう一花咲かせて終わりにしたい。花もケシの花のように外見は綺麗で観た人を和ましても、『毒花』であってはなりません。私もこの時に在席したメンバーの一人として、老体にむち打って、可能な限りの誰にも負けない努力をする覚悟であります。関係各位、お願いします。