第4982回

日本とオーストリア文化交流コンサートinさぬき市

弦楽四重奏団、パシフイツク・カルテット・ウイーンの演奏会でした。弦楽四重奏とは、ヴァイオリン属4本の楽器からなる合奏形態を指し、主に2本のヴァイオリン、1本ずつのヴィオラ、チェロによって構成されています。演奏会場は、さぬき市志度音楽ホールです。

私も初めてでしたが、徳島文理大学高松校の近くで、去年一度だけ高校野球試合を観に行った志度グランドもあります。国道11号線から少し高台へ入った、山を切り崩したような広大な土地の一角にありました。中の音響は、コンサート会場として設計されているために、大変好評のようです。

さぬき市長が冒頭に挨拶をされて、毎年開催をしているようです。さぬき市とオーストリアの某都市が姉妹提携をしている縁のようです。私は美術も分かりませんが、音楽とりわけ弦楽四重奏団のヴァイオリンは、全く分かりません。第1ヴァイオリンと、第2ヴァイオリンがあることぐらいの理解です。

一方オーケストラは、管弦楽団とも呼ばれ、管弦楽曲、すなわち複数の弦楽器、管楽器および打楽器の編成による音楽を演奏するために組織された団体で、賑やかで色々な音色があって少しは親しみもありますが、ヴァイオリン属は暗いというイメージが先行します。

しかしまた、オーケストラの中心が第1ヴァイオリンであることも、理解はしています。指揮者が、バンマスと第1ヴァイオリンには挨拶をしています。やはり中心楽器は、ヴァイオリンです。そしてその中心地は、ウィーンなどのオーストリアの都市です。

私は盛和塾香川の塾生から、チケットを購入しました。前席にいる彼女を見て、思い出しました。それまでどうして自分が前売り券を持っているのか、分かりませんでした。そうそう相前後して入場した小山さんも、香川塾生でした。

暗いと言いながらも、ワルツとなるとヨーロッパの冬から春の訪れを感じる陽気なものに変わります。私ももう少し慣れ親しんだら、弦楽四重奏団が大好きになるかな。貴重な体験でした。

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