第4898回

香川暮らし仕事発見フェアが東京スカイツリータウンで

29日(2015年11月)、移住・転職UJIターン対象者向けイベントが、東京ソラマチスペース634(東京スカイツリ5F)で開催されました。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会も「住まい」に関与するとして香川県から出店要請を受けて、私と総務委員長・松原典士さんの2人がやってきました。

会場は、東京スカイツリータウン内のイベントホールで随分の広さがありました。前日入りして会場の場所を見て、高松から送られてきた配付資料の到着も確認しました。東京スカイツリータウンへ、完成すぐから出店している牟礼町の「山田うどん」へも立ち寄りました。

会場へ来てみて、香川県が移住・転職UJIターンに熱心に取り組んでいることを知りました。「政策部地域活力推進課」をはじめ、「子育て支援課」など総勢15名ほどが出張で来ています。

東京事務所や、NPO法人ふるさと回帰支援センターうどん県かがわ移住・交流コーディネーターもいます。オール香川という雰囲気です。企業ブースでは、働く場所の提供など、移住・転職UJIターン情報を提供するブースも10位ありました。こだわり麺屋の小西さんも、社長本人が来ています。

県から香川宅建協会へも交通費など負担がないことを斟酌すれば、企業も自己負担で来ているのだろう。場所が分かりやすいところだけに、晴天の日曜日の数は思ったより来ていました。移住を決めている人は。熱心です。県内の情報を求めています。

面談して気がついたのですが、移住・転職UJIターンに適齢はないと言うことでした。私は退職後かなと思っていましたが、子育て中の若者も多くいました。公務員だけど退職して香川へ移住・転職UJIターンを考えているという中年もいました。

移住・転職UJIターンは、全国各地でおいでまいイベントが行われています。会場で配付された資料によると、国からの移住に伴う支援金等として、都市部(東京23区や仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市など12市)からその他の地域の中小企業に就職し移住した人には、最大200万円が支給されるようです。

チラシはテンプスタッフキャリアコンサルティング㈱からのものですが、情報がバラバラです。県が主催するこのイベントでも、市町が参加していても良いと思います。県へ移住すると言うことは、市や町へ住むことですから、各市オリジナルの助成金の情報も、移住者目線では欲しいですよね。

日本一安心安全な香川県。災害が少なく、ほどよく都会でほどよく田舎の香川県と言われていますが、日本一小さな県ですが、平地が多いもので自転車生活にも適しています。いつまでも、自動車が使える生活が続くわけではありません。

自動車がなくても生活できる、それが香川が目指す姿ですが、現実はクルマがないと不便です。移住先輩の体験談では、日頃自転車で動いていますが、マイカーを持っていない彼はどうしても必要な時にはレンタカーを利用しているというのです。これも移住・転職UJIターン組の目線です。

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