第8824回

香川胆識の会での盛和塾機関誌マラソンはまだ続く

今日はここまでの機関誌マラソン完走者表彰と、これからスタートする会員への激励会でした。機関誌マラソンというのは旧盛和塾で、自然発生的に各塾で始まりましたが、盛和塾香川は静岡塾の村田忠嗣氏が伝道師として来高されて火がつき、これまで10年弱続いています。と言うのも1周で156巻ですから、まる3年かかります。

課題は過去の盛和塾機関誌に掲載された『塾長講話』を読んで、気づいたことを1千字以上にまとめて、所属グループの仲間数人にe-mailで送るという程度の軽作業です。締め切りは、各週の日曜日中とされています。もちろん年末年始やゴールデンウイークも関係ありません。カレンダー通りに1週間ですが、海外出張中などは工夫して事前に提出することが、認められています。

私は学びが甲斐ないもので、9月から4回目の挑戦が始まります。「心を高め経営を伸ばす」が盛和塾のお題目でしたが、経営者を辞めても人間でいることから心を高めることにゴールはありません。自分との戦いで、誰にも負けない努力が求められます。これまでもそうですが、私は過去の自分の感想文を参考にしたことはありません。

その時に読み、その時に感じたことをためらいなく書きます。仲間の文章は、自分の作業が終わってから拝読します。ついつい真似して、格好良く書こうとしている自分に気付き、猛省をしております。次が4回目ですからもう少し工夫をして、フレームづくりにAIを使っても面白いかとも考えています。答えにAIを使うなと注意がありましたが、小欄の会長日記も、AIに「誤字脱字言い回しで不自然な箇所を指摘してください」とは聞きますが、一から書いてもらっては楽しみがなくなります。

いずれにしても経営者には、経営の苦労と楽しみがついて回ります。旧盛和塾がなくなっても、会社経営は続きます。そのために『香川胆識の会』があり、くじけそうになったら給水会で愚痴を言って、また周回軌道に戻る。会社は、全従業員の物心両面の幸福の追求の場であります。自分は従業員の最後ですが、それでも仲間に入れてもらえています。役割として社長をしているなら、あんたもっとがんばらんかと背中を押されています。

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