第8445回

高松まつり花火6,000発絢爛豪華に夜空を飾る

県都の夏の風物詩『第58回さぬき高松まつり』は2日目の13日、高松港で花火大会を開催。今年は30分間で6,000発が打ち上げられ、昨年より約1万人多い約19万人が絢爛豪華な天空ショーを堪能した。帰りのマイカーは、例年以上に混雑し、肌感覚でも「今年は多い」と感じました。今年は打ち上げ場所に近いサンポート高松の岸壁に、初めて有料観覧席を設置した。

私はここ10数年、高松栗林ライオンズクラブの例会として、レクサムホール(県民ホール)6階の「レストラン・シレーヌ」で拝見しています。今年は初めて他クラブにも正式に有料解放し、男女9名のライオンが来てくれました。何でもそうですが、こうしたイベントは人が多い方が楽しいですね。栗林クラブメンバーの高齢化もあり、今年の山本純会長は流石税理士、クラブ運営費を稼いでおまけに雰囲気を盛り上げています。

まつり振興会は無料観覧ブースも改良し、また打ち上げ場所も昨年から東へ移動し、サンポート高松の旅客船専用岸壁に毎年入港している『飛鳥Ⅱ』をよけて、打ち上げられ一層花火の雰囲気を醸し出しています。それまで見る側は、飛鳥Ⅱの向こうから打ち上がる花火を見ていました。先の有料席も車いすスペースを除き、満席だったようです。おしなべて順調に、高松の花火は終えることが出来ました。

ただし、先にも述べたように帰りのマイカーの混雑は、今年はピークだったように思います。県営駐車場の混雑を避け、今年は30分以上前にクルマを出やすいところに入れて準備をしていましたが、結果は建物を出るまでに一時間、公道に出てから制限速度で走り出すまで一時間。二人のメンバを送りながら帰宅は、昨年同様の午後11時になっていました。いつもなら、寝ている時間です。

それでも二人のメンバーは、「座れてエアコンが効いていて良かった」と世辞まで頂き、ドライバーは恐縮であります。電車も大混雑、タクシーもバスも来ない状態の田舎の一大イベントは、時間の経過を待つしか解決の方法がありません。同時にこの頃大阪・関西万博でも、帰り客が鉄道トラブルで立ち往生。こちらは1万人以上に被害が及び、会場内で仮眠をとった人もいたほどです。

このところ大阪・関西万博の開催や、現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』2025の夏会期が始まり、東讃の東かがわ市やさぬき市(西讃でもありますが)の今年から参加している会場にも行ってみたいのですが、この暑さで頭では行動を思い描きながら、体が受け付けません。先祖の墓の水替え、先祖を迎えるための灯籠の飾り付け(雨模様で準備だけ完了だが)だけは、何とか済まそうと計画しています。

高松まつりは14日が最終日。明日は道路封鎖して、高松中央公園前で『総おどり』が挙行されます。36連約2,000人が中央通りと中央公園のメインステージで熱いパフォーマンスを披露し、3日間の高松まつりを締めくくります。明日もまたマイカーは混雑に巻き込まれますが、本日の花火会場よりは良いと思います。私は自宅で控えて、迷惑をかけないようにします。そうだ大西等元仏生山コミュニケーション協議会長の通夜が、18時ベルモニー勅使会館であります。

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