第4387回

アクティブ・ブレイン・セミナーアドバンスコース研修

前日の高商紫雲会東京支部総会と46年卒プチ同窓会を終えて、大阪入りしました。新幹線も速くなっています。大阪までの新幹線利用は久しぶりですが、この頃は、まだ東京でのアルコールも残っています。適度の揺れで、眠気も襲ってきます。終点が新大阪便ですから、これもラッキーです。朝が早いもので、早めに就寝しました。

何だか怪しげなセミナーですが、今年に入ってまず岩松正史講師の、初級版「ベーシックコース」を受講しました。内容はタイトル通り、脳の活性化を図り生活を豊かにするという理念の実践化セミナーです。

人生のすべてが、脳の働きで決まるというのです。脳をどのように使うか。確かに年をとると、情報の入口である海馬は狭くなるそうです。そこで脳を活性化させて、扁桃体に刺激を与えるのです。「ベーシックコース」を受講した者が、「アドバンスコース」へ進んでいます。

そもそも受講のきっかけは、経済アナリストの藤原直哉氏のセミナー収録CDからです。(株)あえるば 東京研修センター(旧シンクタンク藤原事務所)の岩松正史氏が、脳の活性化で生活が変わると言いながら、20の単語を連続して言い当てたのをCDの中で聞いたのです。

この経済アナリストの藤原直哉氏はセミナーの他、除染の画期的(古来からの発酵技術を駆使して放射能を消す)方法の伝搬、農業法人の活用、6次産業の提唱など、ここで私が簡単に書けるような範疇ではありませんが、一口に言うと実に面白い有難い存在です。

セミナーはイメージ連結法という、アクティブ・ブレイン協会の提唱する「技術」で、誰でもこれが身につき出来るようになるというので、私も参加しました。本日はそのセミナーの上級編、「記憶術アドバンスコース」です。

「ベーシックコース」は2日間、この日の「アドバンスコース」1日ですが、いずれにしてもこのセミナーは前日から準備して、当日もクタクタです。先にも書きましたが、これほど疲労感を感じたセミナーの経験はありません。2日間の間の夜は、寝られないほどの宿題が出されます。

私も還暦を越えて、冥土行きまであと20年です。今月2日に社長職を譲り、気分的に楽になったかと聞かれますが、変わるところはありません。この3年間は、社長交代に備えての忍耐でしたが、少しだけ譲れば苦しまなくても峠を越えることが出来ると気がつきました。

還暦から2年目、流石に62歳になるといつの間にか参加者トップの年長者になっています。昔は当然ですが、若い若いと言われていたのに、しかしあれは「馬鹿だ馬鹿だ」と言われていたのですね。

私はまだまだ不動産業界のことでも、やり残したことがあります。もっとも私だけが未練たらしく思っているだけのことで、本当は嫌われているのかも知れませんが。不動産業界の業務を、より一層見える化したいと考えています。

アクティブ・ブレインセミナーのまとめにはなっていませんが、アクティブ・ブレイン協会会長小田全宏氏は、教育の一環として11年前から記憶術をアドバイスはじめた教育者です。脳を活性化して、プチ成功を重ねて自信をつけて、心豊かに暮らして欲しいと氏は願っているのです。

その小田全宏氏は東大法学部から松下政経塾へ入り、その根底には松下幸之助翁の教えがあります。私は稲盛和夫塾長の教えを受けていますが、稲盛和夫塾長も、松下幸之助翁の教えに大きな影響を受けています。従って本日アクティブ・ブレイン協会会長小田全宏の主張は、そのまま稲盛和夫塾長のそれです。

人生を成功に導く20の法則

1 陽転思考で生きる

2 マイナスの言葉は使わない

3 自分の強運を心から信じる

4 高い倫理観を持つ

5 身の回りを整理・整頓・清潔にする

6 学ぶことが大好き

7 人を喜ばすことが好き

8 心配や後悔はせず、今に集中する

9 常に笑顔で人に接する

10 人の話を真剣に、共感を持って聞く

11 自分の成功のイメージを描き続ける

12 自分の願いを常に言葉に出す

13 即行動する

14 成功者の行動を学び、まねる

15 「ありがとう」を口癖にする

16 成功するまで続ける強い意志を持つ

17 他人のせいにしない

18 素直な心の持ち主になる

19 人との縁を大切にする

20 目標達成の期限を区切る

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