令和7年参院選7月3日公示20日投開票香川選挙区は5人の激戦区
国会が、22日の会期末を待たず事実上閉会。これに伴い、参院選が正式にスタートする。全国の情勢は政治評論家に委ねるとして、香川選挙区には町川順子さんが駆け込み立候補で、ますます現職参議院議員三宅伸吾さんに、新人4人が挑む構図がはっきりしました。現職参議院議員三宅伸吾が優位と感じますが、対立候補は国民民主党から立候補する原田秀一さんだと思います。
政治の世界は複雑怪奇、魑魅魍魎の世界で、参議院議員三宅伸吾が2期を終えて3期目の挑戦。2期12年の実績から圧倒的に強いと思われるが、国民民主党の玉木雄一郎党首の地元ここ香川県でも、公募で選んだ原田秀一さんを全面的に前に押し出し、自民も国民民主党も負けられない戦いがもう既に水面下で進んでいると言われている。
もう一方では、立憲民主党幹事長の小川淳也さんお膝元のこの香川選挙区で候補者を擁立できなかった(しなかった)のが、結果にどう影響するか。また19日なって、立候補を正式に発表した元維新の町川順子さんの動向はどう影響するのか。彼女は高松栗林ライオンズクラブの会員で、クラブ例会などでは『立候補』をもう少し早くから表明していました。
聞いた私は「道楽が過ぎるのではないですか」とお諫めしたのですが、本人は当選する事をイメージしていて、平然としています。常日頃から人物を見ている立場からは、「選挙向きかどうかは分からないが人は陰ひなたなく良さそう」。加えて国民民主党の原田秀一さんは、母校高松商の後輩になります。高松高や丸亀高のように、議員さんを沢山輩出している学校と違ってこれまた新鮮で、国会議員の一人は欲しいのが正直なところです。
このように考えると、選挙というモノは考え込むモノですが、とにかく投票には行きましょう。投票率が50%に届かないのは、やはり問題です。自分の生活には関係ないと多くが思い棄権しているのでしょうが、有権者の権利放棄は外国に住んで市県民税を払わない日本人と同程度、態度はよくないと思います。評論家になってしまいましたが、そもそも自民党員の私は三宅伸吾参議院議員再選を応援します。