第3973回

NHKニュース天気予報を見て四国4県比較

四国のローカル番組を見ていると、四国4県の天気予報が出てきます。そのたびに4県の県境図が出ますが、香川県が一番小さいのは一目瞭然です。それと併せて、徳島は2倍とか愛媛は3倍とか高知は面積比4倍とか比較しながら見ています。そこで4県のそれぞれを比較検討してみました。

面積は、香川県の1876.47㎢に対して、徳島県は4145.69㎢、比較すると正確には2.2倍ですが約2倍としてもそれほど大きく間違ってはいません。愛媛県は5677.38㎢で3倍、高知県は7105.01㎢で正確には3.8倍ですがこれも約4倍で良いでしょう。香川県を中心で申し訳ありませんが、香川県1、徳島県2、愛媛県3、高知県4となっています。

これに対して「可住地面積割合」でこれを計算してみます。要するに住宅など建物の敷地として使える割合ですが、香川県が53.4%ですから1002㎢、徳島県が24.7%の1023㎢、高知県16.3%で1158㎢、そして愛媛県が29.4%1669㎢となって、愛媛県が高知県に勝っていると言えるかも知れません。

総人口は、高知県76万人、徳島県79万人、香川県100万人そして愛媛県が143万人と、愛媛県のダントツ1位と高知県の約2倍の人口を擁しているわけです。こうして人口密度を見れば、高知県658.7人、徳島県767.0人、愛媛県858.7人、香川県993.0人と香川県の人口密度が圧倒的に多くなっています。流石日本一小さい県です。

また人口増加率では、高知県が△0.26と減少ではありますが一番小さくて、愛媛県△0.31、香川県△0.32、徳島県△0.47といずれも増加に至らず減少しています。

世帯人口は、四国4県ほぼ横並びと言って良い値で、高知県が2.3人、愛媛県が2.37人、香川県が2.49人、徳島県が2.52人となっています。不動産市場に影響を与える?持ち家率は、香川県が70.9%、徳島県が69%、高知県66.8%、愛媛県65.6%でいずれも全国平均より持ち家率は高いように思います。

最後に家面積ですが、香川県が139.4㎡(42坪)で1位、徳島県136.1㎡(41坪)、愛媛県125.7㎡(38坪)、高知県が115,3㎡(35坪)という結果です。こうして比較すると、面積を別にして考えたら、四国4県はほぼ横横の数字が並んでいると言っても過言ではないようです。参考になれば。私は面白いデーターを見つけたとほくそ笑んでいます。

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