第3900回

高松栗林ライオンズクラブ第1209回例会

3月第一例会は、次期役員の指名会です。次期のリーダー達が決まったようです。7月から、第51代佐久間勝会長の船が動きます。エンジンの整備やスタッフの人選が進んでいるところです。順調に船出の準備が進んでいます。一安心していよいよ50周年記念式典&祝宴に、メンバーの目が集中しはじめました。いよいよ戦闘モードのギャーが入れ替わりました。

また本日は30年間継続している「小児糖尿病せとっ子の会」の岡田美里会長をお呼びして、支援金の贈呈が行われ、答礼として岡田会長からせとっ子の会の近況報告が行われました。小児糖尿病せとっ子の会は、患者と家族のための会です。多くが突然発病し、幼い頃からインシュリン注射に頼って生きることになります。

小児糖尿病はわれわれおっさんの糖尿病と違い、本人は何も悪くなく、突然膵臓からのインシュリンが出なくなる病気です。従って前述のように、インシュリンの投与にしか生きるための選択肢はないという過酷な病気です。また回復することはないとも言われている難病です。

幼い子供達は日常生活の中で、インシュリン注射を余儀なくされます。従ってその訓練のためのキャンプをします。それらの活動費をクラブから寄贈しているわけです。クラブ結成20周年の故久米川久夫会長が、県医師会会長当時に引き受け手がないからという理由で、単年度アクティビティーとして取り組みました。

これまた引き受け手がなくて、永遠30年間継続しています。私が入会した年で、私も何度かスプリングキャンプに駆けつけたことがあります。初期の頃の患者さんはもう既に結婚をされて、子供さんも無事生まれています。幸いなことに遺伝はしないので、日常生活は平穏です。

さて例会後は50周年の話しを再開します。収入がほぼ確定したことから、予算の再確認です。当初参加予想が250名で、どうにか320名まで数字が伸びそうで、予算の復活折衝が喧々囂々意見の交換が続きます。私も総務・計画部会の責任者として参加者増には尽力しましたが、この資金を使うのはそれぞれの部会の責任者です。

いよいよ4月20日の当日に向けて、熱い戦いが続くことになりそうです。大勢の期待を受けて、これから先の100周年記念式典への参加はあり得ませんから、この50周年で燃え尽きるまでやろうとメンバーの目の色が変わりはじめています。

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