一般社団法人香川宅建新春賀詞交勧会





今年初めての企画として、法人の目的である会員相互の信頼と緊密な協調を図る意味に於いても、新たな年のスタートに、皆さまの更なる活躍を祈念すると共に、関係各位の意見交換の場として賀詞交換会を開催しました。およそ250人が集まりました。初めての企画にしては、まずまずの会員さんが集まりました。
新春ですから、来賓も平井卓也衆議院議員、大野衆議院議員、平木享県議会議長、宮本同副議長やまた三笠髙松市議大橋髙松市議の顔がありました。加えて司法書士会、不動産鑑定士会、行政書士会など不動産関連業務に携わる士業の代表も多く参加頂きました。
そして各金融機関の代表も顔を揃え、不動産の「動産化(動かし流動化させる)」にどうしてもエンジンとして期待される金融機関の参加は、今年の不動産流通の大きな推進力であります。いま不動産の価格は下落していますが、高値になるより持続可能な住宅の供給からしても、流通促進施策がありがたいことです。
香川県下の金融界も、住宅ローンに関しては、21世紀型と私が読んでいる空中店舗「イオン銀行」などの利用が増えています。確かにイオン銀行も店舗を構えていますが、アンテナショップ的な申込み受付所のようなスタイルで、おおよそこれまでの支店とは趣が異なります。
しかしまだまだ総数では、地元百十四銀行、香川銀行、髙松信用金庫、香川県信用組合、四国労働金庫など強いのです。ここへ来て物価上昇を標榜する安倍第二次内閣の発言から、住宅ローン金利の上昇が心配されるところですが、住宅ローンは期間が長くまた生活に直結していることから、金利の上昇はあっては成らぬことです。
いずれにしても、持続可能な住宅供給を不動産仲介業者が指揮者となって、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)の提唱する中古住宅購入のための安全安心策を、広く県内外の不動産仲介業者さんに広げて行きたいと決意を新たにしたところであります。