わが耳を疑った明大14年ぶり関東大学ラクビーV
夕方、明大ラクビーが逆転サヨナラで早大に勝って優勝したという一報が入りました。夜のスポーツニュースを全部見ようと意気込んでマッサージチェーに座ったのまでは覚えていますが、その先は全く記憶にありません。とにかく早大に33-32で勝利し、14年ぶり15度目の優勝となりました。
と言っても帝京大、筑波大とならんで6勝1敗の成績で、3校同時の優勝ですが、長く低迷していた明大ラクビー部の復活を期して就任した吉田監督の手腕による物と、OBの1人として大変嬉しく思います。やっぱり吉田はやってくれました。「明大のプライドを取り戻すために、監督に就任する」という抱負通りになりました。
これから一ヶ月先の箱根駅伝も紫紺軍団が伝統の襷をつなぎ、箱根路を走りますが、陸上はまずまずの成績で、野球もそこそこ、心配の種はラクビーでした。吉田監督が就任してもすぐに結果が出るとは思いませんが、昨年も今一歩届かず、歯がゆい思いをしていたところです。
今の明大は、受験者数一番で、経営的には非常に順調にきています。中野に新キャンパスをつくり、八幡山のラグビー部合宿場も移すとか聞いています。順調なところで気を引き締めそのためか、明大は絶えず寄付金の案内が来ています。私のところへも届いています。秋に来たものを、そのままにしています。
こういう不幸(幸運かもしれない)は重なるもので、高商野球部後援会からも、雨天練習場を作るとして、4千万円以上の目標で、寄付の要請が来ています。これはつい最近のことで、こちらは急ぎ手続きをしなければと考えていました。
明治大学の寄付は、もう少し喜びに浸ってから金額を考えます。昨日石巻の被災者の宮本嘉二と電話で話をしました。明日が竣工式神事だと言います。年内に一度は行きたいと思いますが、行って足手まといになっても復興の邪魔になるし、いろいろ考える師走の第一日曜日でした。