第3785回

不動産コンサルティング技能試験2012

不動産コンサルティング技能試験は、毎年1回、11月の第2日曜日に実施されています。主催者の(公財)不動産流通近代化センターは、不動産コンサルティングを行うために必要な知識及び技能に関する試験を行い、合格後一定の要件を満たした方を「不動産コンサルティング技能登録者」として登録することにより、不動産コンサルティングに関する一定水準の知識及び技能を有していることを証明する事業を行っています。

この制度は、不動産特定共同事業法施行規則第17条第1項第3号に基づき、国土交通大臣の登録を受けて実施する登録・証明事業です。

社会経済環境の変化に伴い、不動産に関するニーズは多種多様なものとなっており、不動産の流動化・証券化の進展など不動産をめぐる制度も大きく変化していることから、不動産の有効活用や投資等について、高い専門知識と豊富な経験に基づく不動産コンサルティング能力の必要性が高まっています。

宅地建物取引主任者資格がこの業界の基本的資格ですが、この不動産コンサルティング技能資格は、主任者資格のステップアップしたものと言えると思います。

私も平成5年の最初の試験を受けて、その頃は大勢が合格しました。私もその1人です。昨今の試験では、とても合格はおぼつかないと思います。そのように怖じけつくのか、今日の試験も受験者が、四国4県と岡山からの受験生を足して31名でした。

全国7会場の一つですから、受験環境としてはありがたいものがあります。四国は髙松会場ですが、中国地方は広島会場での受験が想定されていますが、岡山組も高松へ来ている人がいくらかいます。良いことです。同じ会社からの受験生もいて、会社ぐるみでコンサルティング技能を身につける構えには、教えられるものがあります。

年齢的は私より先輩もいて、高齢者は70歳でした。頭が下がります。私もいまだに資格試験に挑戦していますが、私より10歳も年上の人が挑戦しているのにも刺激を受けました。

詳細はホームページで http://www.kindaika.jp/consul

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