第3697回

本日は戦没者を追悼し平和を祈念する日です

もう67年も前のことになりました。繁栄する日本の礎となった戦没者を追悼する日です。毎年のことですが、私はこの日が何だか特別な日に思えます。もちろん日本国民にとって特別の日ではあるのは間違いのないことですが、自分の一年間を通じてやはり8月15日は特別な日です。

私は、特別な愛国者とも思っていません。ごく当たり前のどこにでもいる普通の日本人の私です。今日のNHKの特番では、「終戦」がもう少し早かったら数万人の命が救われたのではないかと問題を提起しています。お盆の8月15日まで、敗戦を言えなかったのは、ある意味日本的判断かも知れません。

敗戦の決定は、誰も出来なかったのです。勝利を信じて戦っていた日本は、負ける決定は出来なかったのですね。今日の番組では、6人の最高決定者と天皇陛下が6月22日の御前会議で、かなり突っ込んだ話をしたとありましたが、敗戦の決定は出来なかったのです。

そんな15日、偶然にも「菊池寛賞」の募集を知りました。香川の文豪菊池寛の功績をたたえた菊池寛賞です。私もこれに挑戦することを決めました。敗戦の日に戦争を知らない私が出来ることは、このくらいのことです。偶然かも知れませんが小説を書くという目標は、今年の行動計画の中にも入っています。

具体的にはどうすれば良いのか、全く知りませんが、400字原稿用紙30~100枚に纏めれば良いのです。書いたことがない小説に、締め切りが10月ですから、どうにかなるのではないですか。11月の試験はとりあえず1年先送りにして、小説を書いてみます。これは私の敗戦の日の誓いです。

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