高松市塩江美術館


合併する前の塩江町が作った美術館です。高松明日香さんの特別展を開催しているとラジオで聞いて、塩江町へ行く機会があれば、是非立ち寄ってみたいと願っていたところです。塩江町は、「ホタルと文化の里」と自己PRがされています。
平成の大合併で高松市と合併した塩江町は、隣県の徳島県と県境をかくしていますが、早くから高松市のゴミ処理など、高松市と縁が深いところでした。町内の内場ダムは、下流の高松への防水池となっています。
恥ずかしながら私は、今日はじめて塩江美術館を鑑賞しました。小さい建物ですが、周りの山々と調和して、良い感じの建物群です。暖房がなされ、コスパーが心配です。入館料は僅か300円です。日曜日ですが、入館者は私だけでした。
高松明日香さんの絵は、ラジオで言われているように、「イメージの擬態」という世界を描いています。私の解釈だと、見ていないものを書くのでしょうか。「朝焼け」は、鹿が死に絶えるように倒れ込んでいる様子が描かれています。アクリルガッシュ・キャンバスに描かれています。