浜田恵造香川県知事後援会総会
初めての総会です。昨年9月の初陣で、知事の座を射た浜田恵造知事の後援会です。議事の中には、役員選任案があって、大西大介さんが会長に選任されました。大西さんは就任の打診を受けて、考え込んだと謙虚ですが、私はぴったりの人事だと思います。
大西大介さんも盛和塾香川の塾生ですから、大西秀人高松市長の後援会長をされている平田喜一郎盛和塾香川代表世話人についで、盛和塾から二人の後援会長を輩出したことになります。もっとも香川経済同友会なども、同じことを言っているかも知れませんが、大変誉れなことです。
浜田恵造知事は、西讃観音寺市のご出身で、選対本部や後援会も観音寺の人が多いのが特徴です。自らトップセールスマンと言うだけあって、東奔西走、八面六臂の活躍です。中国の格安航空会社「春秋航空」の高松入りも、知事のリーダーシップに負うところが大です。
また小欄でも紹介しました、香川県立新中央病院の建設地をめぐるゴタゴタも、「自分が一切の責任を取る」と議会で答弁されて、工事の再開が決まりました。確かに問題が全て解決したわけではありませんが、100年に一度の災害を心配して闇雲に工事が遅れると、助かる命もままなりません。
知事もリーダーです。リーダーの大きな役割は、今必要なリーダーの役割は問題の先送りではなくて、一つ一つ決めて実行していくことだと思います。その点、浜田恵造知事は、県民から見ると分かり易い頼もしい知事さんです。
ところで私が心配している至近な問題は、税と社会保障の一体化です。勿論国政レベルの問題ではあるのですが、言われている消費税等の値上げだけでは、先送りでは何も解決しません。
諸外国を参考にしつつ、給付付き税額控除制度の導入に向けて、その導入の裏付けとなる納税者番号制度とともに具体的な検討を行い、具体的なモデルを提示するとともに実施に向けた働きかけを行っていくしか方法はないように思います。
マイナンバーは、国民総背番号制とも揶揄される「納税者番号制度」ですが、全ての問題に関係してくるこの制度の導入なしには、年金制度改革もあり得ません。今生きている人に固有の番号を付けて、徴税も年金支給も見直さないと抜本的解決はあり得ません。
プライバシーも、行き過ぎた保護を心配しすぎると、動けなくなります。この閉塞感が、今の日本を暗く閉じ込めているように思います。一層のこと、香川県からやってみますか。松野誠寛の番号は、3700,800,000番ぐらいですかね。