国の重要文化財豊稔池ダムでユル抜き



朝のニュースでユル抜きがあることを知って、慌てて出掛けることにしました。それでも朝の作業は、それなりに片付けて気になる開始時間を調べます。インターネットで観音寺市や豊稔池ダムを検索しますが、欲しい情報とは一向に出会いません。
かくなる上は、観音寺市の物知りじいさんに聞いてみよう。小西さんに電話して、10時からだと知りました。高速道路を使えば1時間の距離です。豊稔池は、今から12年程前に、山田照雄会長がライオンズクラブの行事で連れて行って下さったことがあります。
中世ヨーロッパの古城を思わせる石積み式アーチダムで、趣があります。標題のように、国の重要文化財に指定されている豊稔池の上の4つの堰から水が飛び出すはずでしたが?
残念ながら今日のユル抜きは、向かって右端の堰とまん中下の堰の2ヶ所だけでした。正直期待はずれでしたが、それは来年の楽しみにとっておきます。最初の訪問時には放水はなし。今日は2ヶ所放水、来年は4ヶ所放水と期待が膨らみます。
それでも水辺に近づけば、毎秒4トンの水の勢いは凄くて、昔ナイアガラの滝で経験したような、流水で発生するミスト状の涼風が顔に当たって、良い気分になりました。子ども達も大喜びしています。
余韻を残しながらダムを後にします。雲辺寺の近くですから、JAの産直市場へ立ち寄ります。新鮮な商品が並んでいますが、この時期ですから特にお墓や仏前の花に買い物客が溢れています。このあたりはスーパーもたじたじの様子。いい田舎が残っています。
私が県農業試験所跡地に作ろうとしたのが、ここのこのスタイルです。揚げ出し豆腐が出来たばかりだからと、2つ買わされました。調理人(農家のご婦人風)が直接持ち込み、販売台に並べていきます。顔写真がある台も、周りに散見されます。
高校野球も、富山県新湊の監督が明治OBと聞いて、応援していました。夜は男子サッカーに大満足。言われているように対韓国戦で、あんな余裕のある試合は初めてでした。まさに圧勝でした。
続く、WBSミニマム級チャンピオン井岡一翔が、同級1位のメキシコ・エルナンデスを判定で破ってベルトを守りました。こちらも判定と言いながら、チャンピオン井岡一翔の圧倒的な勝利でした。22歳の若いチャンピオンが、勝つための試合をしていたという、実にクレバーな動きに感心しながら見入っていました。良い定休日でした。