第3322回

金美齢日本再生への提言講演会は自民党香川第一選挙区主催

標題のチラシが届きました。平井卓也自民党衆議院議員からのお誘いです。私は自民党党員ですから当然と言えば当然ですが、昨今の国会議員の動きには、もう辟易です。何という体たらく。目を覆いたくなる心情です。

平井たくや議員も、衆議院解散を予想しての前準備かも知れませんが、国会議員のあり方は大きく変えなければ、「日本再生」などなるはずがありません。それは野党自民党も与党民主党も同じ立場です。

まず総数を減らせと言いたい。己の私利私欲しか考えていない彼らに、定数削減の法案提出など出来るはずがないのですが、神の声で、ここは削減しかないでしょう。地方の市議会県議会までは、合併による首長の数も含めて、自らの総数を減しています。

これは市民の目、県民の目を意識しているからです。まさに民主政治の原理原則が効いているのです。それに比べて、国会議員はどうですか。国民の目は民主党政権、さらに言うなら、保守二大政党の政権奪取のしのぎ合いを期待したのです。

国民の期待は大きく裏切られて、地震のマグマのように怒りのパワーを貯まりはじめています。やがて爆発するでしょう。その時は、与党野党問わず、国会議員無用論が燎原の火の如く日本中を燃え尽くすことになるでしょう。

焦土の中から、そこから新しい木の芽が出るのです。

私は議員定数削減と、選挙制度改正を考えています。元の中選挙区制に戻せとは言いませんが、中身は「初めての中選挙区制度」を作ればいいのです。今の国会議員選挙のように、1人だけの当選を争うとなると、議員は週末は選挙区の挨拶回りに終始せざるを得なくなります。

これでは天下国家世界を論ずる間も、機会も、勉強も出来ません。比例代表制度もいりません。あんな敗者復活戦があるから、ちまちました市議や県議がすることと同じことをするわけです。

議員も人間ですから、私利私欲を全てかなぐり捨てて、利他のためだけに働けとはいいません。多少の私利私欲は認めましょう。せめて三方良しぐらいに納めて頂きたい。新しい選挙制度では、定数3とすれば1位自民党2位民主党公明党共産党など。

果たして2院制度も必要ですかね。必ずしも必要だとは思えませんが。数は半分、400名もいたら十分です。都道府県単純平均で8名ですから、これでも多いくらいです。

電話で相談 メールで相談