日経スペシャルガイアの夜明け2月22日はあゆみシューズの徳武産業




「カタログだけでは伝えきれない『あゆみ』にこめた”思い”を、映像を通じてみなさまにお伝えできる良い機会をいただいたと思っております。」という十河孝男社長の、盛和塾香川でのご挨拶でした。加えて弊社までも、案内のはがきが届きました。
「あゆみ」は、左右サイズの違う靴の愛称です。と私が勝手に解釈しているもので、詳細は番組をご覧下さい。私が十河社長から聞いているのは、病院や介護施設に入られている主に老人の足のサイズは、健常人が考えているのとは全く逆で、サイズが違うのがあたり前なのだそうです。
足がむくれていたり、キズをしていたりで、ほとんど同じでないケースが多いのだそうです。それを徳武産業の、若い女性が気づいたところから「あゆみ」がスタートしたのだそうです。十河さんはそれを受け入れて、真剣に考え始めたのです。
全国版テレビで紹介される十河孝男社長と、私ごときの関係を述べること自体不遜ですが、十河孝男社長とはもう20年とはいわない前から、ともに香川県中小企業家同友会(昨日小欄で紹介した中村裕美さんも同じ)で学んだ仲です。
それがご縁で、東かがわ市中川武雄(㈱中虎社長)氏らと、香川豊友会を結成し、高木利美会長に師事したのでした。勉強は「経営指針書の作成と落とし込み」でした。自分の指針書作成は勿論のこと、人のものまでもの申すという今から考えると、不遜の限りかも知れません。
そうこうしているうちに、自分の中の常識が、世間での非常識であると知ったことも日常でした。十河孝男社長も、そのような体験の中から、入社早々の女子社員の疑問を商品化する、つまり「喜んで頂ける商品」の開発を思いつかれたのではないかと拝察します。
私も「ガイアの夜明け」という日経スペシャルは大好きで、よく見ていますが、紹介される主人公は、「発想の違い」を商品化しています。私が多くを語ることも失礼の限りです。みなさん明日は、午後10時までには帰って、家族みんなでご覧下さい。「テレビ東京」系列ですから高松では19チャンネル、地デジでは7チャンネルです。