高松商業高校創立110周年記念式典総会










明治33年(1900)に高松市浜ノ町に産声を上げた、現高商は、今年創立110周年で大変盛り上がっています。私もこれからの高商紫雲会の役員として、力はありませんが、新会長「真鍋健彦」先輩をもり立てて、楽しい後援会、強い後援会作りをして、学生さんの応援をしたいと考えています。
「110年の軌跡 ひらこう未来の扉 築こう創造の新時代」をスローガンとして、母校高商はあたらしい一歩を踏み出しました。全日空ホテルクレメント高松で行われた懇親会では、民踊民舞の小笠原和子(S42年卒)、シャンソン歌手別府葉子(S59年卒)、mimika(溝渕美佳H16年卒)そして、「甲子園でもう一度きみに逢えたら」を上梓した片瀬真唯子(岩本真由美H2年卒)がそれぞれの得意を披露していました。
また母校体育館で開催された記念式典では、ローマ在住の平田ゆたか画伯(S44年卒)が、新校舎玄関上を飾る「瀬戸に昇る陽」を披露していました。どの卒業生も、母校に貢献できることに大変な喜びを感じている様子でした。
記念講演会も、紫雲会大阪支部長北村光雄(S22年卒)氏が、「誇りの母校 高商に学んだ者として」と題して、学生教師900名を前に、戦前戦後の高商と高松市内の状況について熱弁をふるっていらっしゃいました。ここでもやはり「甲子園」が話題です。時代が変わって、私立校が県代表として甲子園常連組になっていても、先輩は甲子園と言えば「高商」なのです。
あわせて本日は、高商吹奏楽部マーチングフロアドリルの披露もありました。会場(市民文化センター)の都合で、演奏時間は15分間でしたが、広い会場で、のびのびやっていました。就職も進学も出来る高商として、新たなスタートをした記念の日でした。奈良計男校長のリーダーシップも頼もしいし、総会幹事団団長吉田博(S40年卒)氏の統率力も素晴らしいものがありました。