主婦業は大変23歳の大阪2児遺棄犯の気持ちも分かる
わが家の主婦が、友達と避暑に行きました。わずか数日のことですが、宿題が多くて大変です。裏を返せば、それだけの重労働を主婦はこなしているのですね。それもわが家は、子育てがもう済んでいるのでこの程度といった方が正確な表現かも知れません。
大阪で23歳のヤンママが、1歳と3歳の育児を放棄し遺棄した事件は、今風の象徴的に扱われていますが、理由で「ホストクラブへ行く時間が欲しかった」というのが今風の象徴であって、これまでの常識であれば、「カラオケやパチンコ」へ行く時間と証言していたことでしょう。根本は、これまでも問題化している「育児放棄」です。
いずれにしても、都会で、親の助けなくして女一人で二人の幼子を育てるのは、いろいろな意味で大変です。23歳の体は大人でも心はまだ子どもですよ。子ども1人が、子ども2人を育てるのは至難の業です。
育てられないのに作った若い2人が悪いのですが、出来てしまえば「社会」が面倒を見るようにしないと、生まれただけで死んでいった子供らが、あまりにも可哀想です。子供手当で通塾生が増えたという報道がありますが、親に捨てられた子らへの子供手当しかいらないと思います。塾費は、お父さんの節酒とお母さんの美容院費を削ることです。
飯田史彦氏の「生きがいの創造」では、子供は親を選んで産まれてくるそうですが、良さそうな両親に見えたのでしょうか。報道によると、被疑者の23歳の母親も、離婚前ですがブログで楽しそうな育児を綴った時もあったようです。
育児は疲れます。子供のいない主婦業をしただけでも、朝一番のキュウリとなすを収穫して、庭の木々に水をやって、メダカにも餌をやります。洗濯をして、冷蔵庫内の残り物を食材にして朝食を作ってみます。米は炊いても1人じゃ余るもので。洗濯を干して、月曜日用に用意された新聞などの紙類をゴミ捨て場に持参します。
それに食器の洗い物です。鍋からフライパン、小皿もあります。それが終わったら、榊の水替えと仏さんの花です。ご飯さんは、炊いていないのでありません。あれば罰が当たらないように食べなさいと教えられています。
これらが終わって、出勤の身繕いです。朝早く起きるのはもう7ヶ月目で、苦もなくこなしていますが、これだけの主婦業をしていると、いつもの時間割とはとても運びません。自分という存在、妻のありがたさ、今回はマジで初めての経験を多くしています。