第2895回

取締役に松野賢士を加えて

われわれ中小零細企業の会社役員というものは、とりあえず設立当時のままで、再任の登記をすることが多いのだと思いますが、このたび58年の設立以来取締役であった母親を降ろして、後継者の長男を加えました。

私は自身が片親で、早くから好き勝手をしていたこともあり、次へのバトンタッチは60歳でやると決めています。ただし結婚と、盛和塾入塾が課題です。その親の都合で、このたびの取締役会で、取締役就任を決定し、登記を済ませました。

登記というものは、不動産業界では日常的なものではありますが、それでも済ませると何だかほっとします。これからがスタートなのですが、一つの区切り目とも感じることがあります。

小欄にまた書き込みが「親ばか」とあるでしょうが、親はどんなに理由をつけても「親ばか」なのです。書いて下さるのはお読み頂けていることの証です。ありがたいことだと、感謝しております。なにとぞ親に倍して(私は半分になってもかまいませんから)、愚息にご指導ご鞭撻をどうぞお願い申し上げます。社内では「常務取締役」です。

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