こだわり手打ちうどん山





「お客様に美味しいうどんを食べて頂きたい」。その思いを込めて日々うどんを作っています。というコメントが書かれています。味も大変美味しく拘っていますが、場所も半端ではありません。
午前中の混雑した病院、ブックカートンに地元情報誌の「グルメ」特集記事がありました。何問わなく見ていると、庵治町の奥に「こだわり手打ちうどん山」という店があると紹介されていました。そうだ「庵治へ行ってみよう」と思い立って、女房との約束を忘れて出掛けました。
場所は庵治の「かぶと石油本店」から90度右折して、「老人ホームあじの里」前を右折して、「大池」を右に見て、のぼり旗から左折して坂を上がります。常識は捨てて、迷わず頂上までたどり着くと、そこに「こだわり手打ちうどん山」があります。
途中でこの道は違うなと言う常識には負けないで、登りつめて下さい。そう言えば1年程前だったか、「かぶと石油」を曲がったところ近くまで訪ねて行った記憶が蘇りました。その時は、情報不足で途中で、諦めて引き返したのでした。
建物は予想通りマニアックで、倉庫の建物をそのまま使っています。讃岐のうどん屋さんの中には、この類の店は案外珍しくないのです。夫婦してよく行く「田(でん)」さんも、味は申し分ないのですが、建物は決して立派ではありません。これがうまさの秘訣かも知れません。
話しを「こだわり手打ちうどん山」に戻しますが、私が頂いたのは13時過ぎていたので、「しっぽくうどん」にしました。テーブルの上には、「木下製粉」の小麦粉の説明がありました。地元坂出市の木下製粉の小麦粉を使っているようです。
元麺職人は、今でも木下製粉の収穫時期の「こだわり粉」を覚えています。地元小麦を収穫したすぐ後の「小麦粉」は、確かに良いものでした。しかしその当時はその量が限られていて、年中その良品を使うことが出ませんでした。それで日清製粉の「オーストラリア産」を使うようになったのです。
「こだわり手打ちうどん山」は、村川総さん30歳が作って、自称「庵治の局」村川和代さん(歳はよう聞かんかった)が接待しています。「当店はセルフ店です。が、出来る限りサービスさせて頂いております。」というコメントも印象的でした。
うどん通というなら、1週間以内にダッシュですね。毎週月曜日定休日。4週は22日月曜日が祝日のため営業して、23日(火)がお休みです。
高松市庵治町3681-1 電話090-2822-3751 山ブログはhttp://blogs.yahoo.co.jp/ccmyw257