第2797回

高松商業高校紫雲会理事評議員会

創立110周年記念事業へ向けての、高商後援会「紫雲会」役員会が、母校のプレハブ校舎北館会議室で開催されました。高商はいま、本館の解体をして新校舎の工事着工待ちの状態です。運悪く、請負業者の「穴吹工務店」が会社更生法の申請で、「完成に責任が持てない」として請負契約を辞退しました。

その契約は「小竹興業㈱」が引き受けて、予定からの遅れもなく、平成23年4月から使えるようになるそうです。今年11月24日の周年記念日には、当然間に合いませんが、道がついてホッとしているところです。

さて会議は、齋藤和良紫雲会会長の議長で進められ、メインの募金目標を2200万円と決めて、周年記念募金活動が始まります。私も卒業した大学へは5万円を2度ほど寄付しましたが、高校はもう少し身近に感じています。

寄付では面白い話しがあって、明大総長が来高の折に頂いた名刺の裏に、「息子の入学を許す」と書いてくれるようにお願いしたのですが、明大では、私の名刺など入学に決して役立ちませんと言われて、二人で大笑いしたことがありました。

どこでもそうですが、親子三代母校が同じという人もいらっしゃいますが、その人は募金にも力がいりますね。90周年(20年前でバブル経済崩壊前)には1億円が、予定の終期を待たずに達成したとの報告もありました。

私は昨年からの参加ですから、90周年も100周年も知りません。46年卒業団の目標額が30万円ということらしいので、これを機会に出来る限り多くの同窓生を訪ねたいと思います。われわれも、もう十分前期高齢者です。

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