高松栗林ライオンズクラブ1月理事会と韓国若者の徴兵論



ライオン石川壽男の葬儀告別式後、はじめてのクラブ公式行事で、まず石川邸へ向かって全員が黙祷を捧げることから理事会が始まりました。4月4日に予定されている、第1139回例会兼日暮茶会の計画案や、高松屋島ライオンズクラブ45周年記念式典の全員登録など、重要案件が審議されました。
最後に、故石川壽男のご遺族をクラブ例会へお招きして、みんなで弔意を表すことが了承されました。石川壽男さんは、クラブ第39代会長として、「ペイフォワード」というアクティビティを企画実施されました。
良いことを次から次に伝えて、幸せの伝達をするという企画です。アメリカで話題になった本とそれを題材に映画化された「ペイフォワード」を、小学校へ持ち込んで、小学生のもらった「親切」に感謝を込めて、次へ贈るという作文を募集して、イメージ絵と作文で優秀作品を表彰しました。
実はこのあたりの仕掛けは、石川会長の指示で私もお手伝いをしました。懐かしく昨日のことのように思い出されます。確か四国地区年次大会で、大きな賞をもらったように記憶しています。5月6月7月8月頃まで、このアクティビティのお手伝いをしていて、12月から入院した幹事の代役で幹事代行もやりました。縁があったのですね。
そして理事会が終わって、帰る前に場末の酒場(ママは怒るだろうな)で焼酎を飲んでいました。そこへ香川県の西の方、弘法大師でお馴染みの善通寺がある善通寺市「四国学院大学」の韓国人留学生3人が、先生に連れられて来店されました。
明日韓国へ帰るお祝いだと聞いて、私も話しかけてしまいました。流暢な日本語で、帰ってからの彼らの活躍が楽しみです。明日のことも考えてもう帰ろうと決めていた私は、彼らの上手なカラオケを聴きながら、「徴兵制度をどう思うか」と無粋な質問をしてしまいました。
3人は異口同音に、「入隊は嫌々だったが、除隊の頃には考えが変わった」という言葉をしていました。四国学院での留学は一年間だそうですが、異国の地で学んで祖国へ帰り、それを活かして頑張ってもらいたいものです。頑張れ韓国の若者よ。