第2737回

2009仕事納めと忘年会

沢山のお客様のご贔屓で、今年も無事に仕事納めが出来ました。ありがとうございます。従業員総出で大掃除をして、その後は楽しい忘年会をさせて頂きました。来春入社予定者も含めて、賑やかに鍋や焼き鳥を頂きました。

今年は穴吹工務店の破綻など、大変な1年でしたが、わが社の従業員は私を含めて元気です。何だかんだ言いながら、何のために仕事をするのかという経営理念のベクトルが合ってきました。

私が稲盛和夫塾長に教えを請い、笑われると思いますが「心を高め魂を磨く」のが仕事だと言い続けています。そんなお題目で経営が上手く行くか、算盤勘定が先と言われるかも知れませんが、塾長は「売上最大経費最小儲けは後からついてくる」と言われています。塾生はみな、そう信じてついていきます。

もう2日もすると、新年を迎えることになりますが、正月明けから世界の経済がどうなると心配です。大袈裟な話しですが、高松の経済を予想するのにもはや日本国内のことだけを考えて解決する話しではなくなっています。

では世界の経済をどう読み解くかと言えば、これまたやっかいなことです。あの繁栄の象徴であったドバイも、今では建設中のビルのクレーンも止まったままです。ドバイは中東にありますが、石油が出ません。どのように仕舞いするのか、心配です。日本に無関係とはとても思えません。

中国では2010上海万博が予定されています。従って中国の経済成長は、このまま続くと考えて良いと思います。しかしその繁栄が、右肩上がりのまま推移するとも考えられません。中国は危険です。確たる根拠はありませんが、一党独裁政治はやはり歪(いびつ)です。

日本の政治も心配です。参議院選も、このまま民主党の天下が続くとも思えません。恐らく参議院で民主党が過半数を取ることはないと思います。もちろん自民党も勝ち目はありません。混沌とした政治環境で、経済は一層混迷を究めると心配します。

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